良い子ちゃんを脱出してうつ病を克服した体験談

こんにちは。

 

ブログをご覧頂き

ありがとうございます。

 

「現在、うつ状態にある」

 

「何年もうつ病の関する薬を

飲み続けている」

 

「病院には行ってないけど

明らかにうつ状態が続いている」

 

「知り合いや家族や恋人がうつ病

なんとか救い出したい…」

 

現代ではこういった悩みを内側に

抱えている人が多いです。

 

私自身がうつ病経験者ということもあり、

相談してくれる人のほとんどは

うつを経験している人です。

 

そして、多くの人が人に対して

歯向かうことなく従順に従ってきた

『良い子ちゃん』の傾向があります。

 

見えない何かの鎖に巻きつけられ

がんじがらめになっていて

動けなくなっています。

 

これは私自身の経験ですが…

 

うつ病は周りの人から

理解されないことが多いです。

 

「やる気がない」

「甘えているだけ」

「体のどこにも問題ないじゃん」

「皆苦しくても一生懸命働いてんだよ!」

 

みんな同じだよ。

 

周りからはこのような

一言で片づけられることが

ほとんどです。

 

すべて、

その人の心の持ち方だけと

片づけられます。

 

特にうつを経験したことのない人は

苦しんでいる人にこのような

無情な一言を放ってくる人が多いです。

 

経験したことがないものなので

仕方がないことではありますが、

正直、辛いと思います。

 

言葉では言い表せない苦しみを

理解をしようとしてくれる人や

話を聞いてくれようとする人が

周りに誰もいない。

 

人が精神的に一番苦しくなるときは

自分を理解してくれる人が

誰1人としていないと

思ってしまうときです。

 

ここからうつ病はさらに

加速していきます。

 

自分の価値を見いだせなくなり、

 

自己肯定感を失っていき、

 

信じる指針がわからなくなり、

 

自信が奪われていく反動から

更に今まで以上に薬に依存して

心を落ちつけようとするスパイラルに

じわじわとハマっていきます。

 

私がうつ病の薬に歯止めをかけて

やめることができたのは、

このスパイラルにハマった自分自身に

気づいてからでした。

 

とはいえ、

 

気づけたのもうつ病になってから

3年以上経過した後のことでしたが…

 

気づいてから何をし始めたかというと

うつ病』になってしまった根本的な

原因について考え始めました。

 

それを洗い出していくと

過去に形成されてきた

『自我(エゴ)』

 

さらに言えば、

過去から受けてきた

『教育』が起源になります。

 

私は『良い子ちゃん』でした。

(本当に良い人という意味ではなく

大人の言葉に疑問を持たずに

素直に聞く子供という意味です。)

 

常に周りの大人や友達からの

評価ばかり気にして生きてきました。

 

その背景には

「テストで悪い点数をとったら怒られる」

「言うことを聞かないと怒られる」

「ちょっとでも失敗すれば怒られる」

「できなければ罰を受ける」

「能力が低いと仲間外れにされる」

 

人の評価にビクビクと怯えながら

生き続けてきました。

 

怒られないために、

嫌われないために、

バカにされないために、

 

勉強する(働く)。

誰かの命令に従う。

 

つまり、起してきたすべての行動は

恐怖モチベーションが原動力でした。

 

その性格もあってか、

怒られることは少なく、

成績もそこそこ優秀でした。

 

しかし、

失敗を恐れ続けた結果であり

今ではまったく

誇れることではありません。

 

女性の場合、小学生の頃から

優等生で生きている人も多いので

結構私のようなパターンが

多いのではないかと感じています。

 

そして、

私は大人になってからも

この思考パターンから

抜け出せずにいました。

 

評価される対象が変わっただけで

会社に入れば上司や先輩社員から

良い評価を受けるために働いていました。

 

そして、

 

誰かから高く評価されるために

生きていくことが普通のこと

だと思っていました。

 

人の評価の枠の中で生きるのが

普通だと思っていたのです。

 

しかし、

社会の組織に入れば罵倒も多く、

褒められることは少なくなり、

否定や批判の洗礼を受ける比率が

多くなっていきます。

 

それが「コノヤロー!今に見てろよ!」と

エネルギーに変わる人はいいですが、

当時の私は「自分がダメなんだ」と

落ち込む方向ばかりに行きました。

 

そして、

うつ病の芽はじわじわと

育っていきました。

 

「どうせ自分なんて…」

 

「頑張ってんのに

何でこんなことばかり

言われなきゃいけないんだ…」

 

「一生こんな気持ちで

働き続けないといけないのか…」

 

「人生生きていたって何も

希望なんて持てやしない…」

 

他人からの評価ばかりに

過度に反応して生きてきた自分は

人からの言葉の1つ1つに怯え、

 

ベッドの中にうずくもりながら

また明日朝が来るのが怖いと

思うようになっていきました。

 

こんな心理状態が毎日を続いた結果、

会社を通う度に体が重くなり、

いつしか体が拒否反応を

起こすようになっていきました。

 

しょっぱい胃液が逆流してくる感覚。

幻聴が聞こえ始める。

電車の揺れだけで酔ってくる。

吐き気を頻繁にもよおす。

 

こんなことの連続でした。

 

しかし、

内科を受診してもほとんど

問題なし。

 

結果、

自立神経失調症と診断を受け、

うつ病へと発展していきました。

 

思考はフリーズ状態になり、

仕事での物忘れやミスも多くなり、

まともに働くことも

ままならなくなりました。

 

そして、

会社を休職することになったのですが、

少し会社を休めば治るかと思いきや、

状態はどんどん悪化する一方。

 

その原因はまたもや

人からの評価が引き金でした。

 

会社の上司から家族(両親)へと

バトンタッチされたのです。

 

それこそ、冒頭でもお話があった

テンプレート通りの言葉を家族から

受けるようになっていきました。

 

「やる気の問題だろ。」

「甘えているだけじゃない!」

「体のどこにも問題ないじゃん」

「皆苦しくても一生懸命働いてんだよ!」

「働かずに家にいるのを他の人に

見られるのが恥ずかしいわ!」

 

おそらく、

私の心を再度奮い立たせようと

心配しての言葉だったのかも

しれませんが…

 

「頑張れよ!」という言葉

 

当時、弱っていた私の心には

とても辛かったのを覚えています。

 

次第にその気持ちは

他の誰のせいでもない、

誰にもぶつけることができない、

正体不明の自分への憎悪として

膨れ上がっていきました。

 

口数はどんどんと少なくなり、

家族と顔を合わせる時間も

極端に少なくなっていき、

人を怯えるようになっていきました。

 

いわゆる

『引きこもり』というやつです。

 

こんな状態になってからどのように

薬に頼る必要のない状態まで

正常に回復できたのか?

 

それを今思い返してみると

引きこもったことも

1つターニングポイント

になったと思います。

 

人からの言葉を遮断することで

ネガティブスイッチが入る

頻度が少なくなったからです。

 

ただ、これぐらいで

長年こびり付いた思考パターンが

変わるほど甘くはありません。

 

結局は人の評価を気にしてしまう

自分の思考パターンを変えないことには

外の世界に出たときにまた同じ自分に

戻ってしまうからです。

 

「誰かに嫌われたくない」

「そのために行動をする」

「ストレス回避のため薬を飲む」

 

自分では気づかぬうちにですが

いつの間にかこういうパターンを

繰り返し行なっていました。

 

この行動を女性の行動パターンの

1つに喩えるなら

『化粧』に近いかもしれません。

 

周りから綺麗に見られたいから

化粧をしているというよりは、

 

実は「自分のここがみっともない」と

思う部分を隠すために化粧している

人の比率の方が高いと思います。

 

 

結局、これも

誰かからの批判や低評価を恐れる

『恐怖モチベーション』からの行動です。

 

こんな感じで気づきにくいですが

何気なく送ってしまっている

日常生活の中にも人からの評価を

恐れての行動がたくさんあります。

 

あくまで私のような

『良い子ちゃん思考』によって

うつになってしまった人の場合ですが、

この思考の存在にすら気づいて

いないことが多いです。

 

人の気持ちに敏感なようでいて

自分自身には鈍感だったりするものです。

 

そして、気づかない内に

見えないストレスが次々と

蓄積されていき、

うつ病へと発展していきます。

 

この思考からさよならをするには

人の評価とは関係ない全く新しいことに

チャレンジしていく必要があります。

 

つまり、

今までの自分の常識にはない

ちょっと非常識なことですよね。

 

私の場合、

今まで一切興味を持たなかった

ダンススタジオに足を運びました。

 

当然未経験ですので、

振付は全く覚えられませんし、

鏡に映っている自分の動きも最悪でした。

 

しかし、それを批判する人は

1人もいませんでした。

 

むしろ

「初めてなのにすごいね!」と

褒めてくれる人もいました。

 

これが自分が閉じこもっていた

殻を破った瞬間でした。

 

「別に完璧じゃなくても

大丈夫なんだ」と思えたのです。

 

これがきっかけで

バレエにも挑戦し始めました。

 

昔の自分であれば「男がバレエ!?」

という先入観があったので

やろうとも思いませんでしたが…

 

「いや、興味もったんなら

さっさとやりゃあいいじゃんよ」と

ちょっとずつですが、

思えるようになったのです。

 

新しいことへの挑戦で何が

変わるのかというと

ネガティブ思考になる時間の

余裕をなくせます。

 

『良い子ちゃん思考』の場合、

「これはやってはいけない!」という

幼少期の先入観が人一倍

強い人が多いです。

 

それが抵抗のある物事に対して

『やらないための理由』

作り上げていくのです。

 

 

この習慣を持ってしまっている限りは

他人からの評価を基準で何かを

選択する癖がついているんですね。

 

『失敗』と『批判』

 

常にこのブロックが目の前に

立ちふさがってきます。

 

失敗や批判を回避するために

自分が望んでいないことばかり選ぶ。

 

心から望んでいることを我慢する。

 

今まで積りに積もった経験、

『潜在意識の働き』によって

行動が制限されてます。

 

もし良い子ちゃん思考になっている場合、

ちょっと勇気を出して

自分の作った今までの常識の殻を

ほんの少し破ってみてください。

 

意外とやれてしまう

新たな自分の一面に

気づけると思います。

 

ちょっと今までの自分の常識から

外れたことをしても 

大丈夫ということがわかり始めます。

 

 

そして、

このほんのちょっとした挑戦から

自分が望む選択をしようとする

癖がつき始めるはずです。

 

最後までご覧頂き

ありがとうございました。

 

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