友情でも恋愛でも使える!信頼構築5つのステージ

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

 

友情であろうと恋愛であろうと

障壁を感じるところはまず、

出会ったばかりの初期段階かと思います。

 

そして、

親密な関係になれたらなれたで

次に難しくなってくるのが

関係性を持続させること。

 

『浮気』『不倫』『不干渉』

『裏切り』『自然崩壊』

 

関係性が持続できずに

色んな形の破綻が

口を開けて待っています。

 

これらを回避するために

必要になってくるのが

『信頼』という二文字です。

 

実は

信頼関係の構築の代表的なものに

ラポールと呼ばれるものが

あります。

 

よく営業などでお客さんと信頼を築く

テクニックとして紹介されたり、

 

また、これに関する

自己啓発系の本や恋愛のノウハウも

よく見かけます。

 

ただ、

こんな専門用語を使われると

「難しそうだな」

と思わされますよね。

 

難しい言葉なんか使わないで

もっとわかりやすくしてくれと

思って敬遠してきた人が

多いかと思います。

 

本当にその通りで

専門用語を使うことでどれだけの人を

挫折させてきたか(笑)

 

たとえば、

 

ラポール(信頼構築)のテクニックには

ミラーリング(人の動きと同調する)』

『ペーシング(話し方や呼吸を相手に合わせる)』

とかが紹介されています。

 

しかし、

 

こんな表面的なことばかりやっていると

「営業トーク?」

「おべっかですか?」

という印象すら人に与えてしまいます。

 

テクニックとしてやってしまうと

当たり前ですが周りの人から見れば

不自然でしかありません。

 

実は…

 

小学校時代、中学校時代など

当時『親友』と呼べるほど親しかった人が

1人でもいたのならば、誰もがラポール

自然とやっていたりします

 

そこで築けていたのはまさに、

『信頼関係』の成功例のはず。

 

重要なのは

『あなたの成功体験』であり、

ラポールなどもテクニックを

学ばずとも自然とやってのけていた

ということです。

 

つまり、当時できていたことを

同じように再現してしまえば、

同性であろうが異性関係であろうが

簡単になるということです。

 

しかし、

 

「どうやって関係を築けたのか?」

と言われたら

「あれ?どうしてだろう?」と

となってしまう人が多いかもしれません。

 

実は信頼構築(ラポール)には

初期段階から始まり、

5つのステージがあります。

 

この5つのステージを順番に

奇跡的にもクリアしてきた人が

長期的な関係を築けている

親友や恋人になっています。

 

そして、そのステージを無視した

コミュニケーションを取ってしくじると

「この人とは合わないわ」と

離れたくなってしまうんですね。

 

自分の体験と重ねてみると

「あ~!確かにそうだったかも!」と

当てはまる部分を感じることが

できるかもしれません。

 

では、

その5つのステージが何か?

順に見ていきましょう。

 

 

目次

1:誰と信頼を築くかターゲットを明確化する

2:ボディーランゲージが信頼を作り出す

3:一つの共通点から信頼感が加速する

4:ターゲットの人だけに集中する

5:自己開示していく

6:まとめ

 

 

 1:誰と信頼を築くかターゲットを明確化する

 

誰と信頼を築きたいのか?

 

まずは、

ターゲットを明確にしておくことが

第一ステップになります。

 

「いや、そんなの当たり前だろ」

と思われるかもしれませんが…

 

実際に信頼構築が難しくなっている場合、

ターゲットである人の心情を無視した

コミュニケーションを取っていることが

多いです。

 

極端な例を出すと

「誰でもいいから彼氏(彼女)ほしい」とか

言っている人の場合はターゲットが

明らかにボヤけていますよね。

 

ターゲットが絞られていない場合、

色んな人から好かれようとする

八方美人なコミュニケーションに

なりやすくなります。

 

優しい男性でよく見かけることが

あるかもしれませんが、

『いい人』だけで終わってしまう

というタイプの人が多いですよね。

 

当たり障りのない一線を越えられない

関係になりやすく、

余程見た目にインパクトがない限りは

記憶に残りにくくなります。

 

ターゲットがない場合、

相手が求めている細やかな部分に

気づくことなくスルーしやすくなるので、

 

「いい人なのは違いないけど…

別に次会っても会わなくても

どっちでもいいよね。」となります。

 

これは多くの人に

経験があるかもしれませんが…

 

学校で同じ学級になっただけで

そこそこ仲良くなった友達は

いっぱいいますよね。

 

しかし、学校が終わってから

遊ぶ約束をしてその人の家に頻繁に

遊びに行くまでの関係になった人は

1人や2人など限られていたはずです。

 

そこまでの関係になってこそ、

ようやく親友と呼べると思うのですが…

 

その他大勢の友人と

一体何が違っていたのか?

 

それは

『自分が求めている価値』

『相手が求めている価値』

トレードし合える関係になっていた

ということです。

 

つまり、

 

お互いに求めていることを

分かり合った関係だったからこそ

親友になれたということです。

 

これはターゲットが決まっていて

ターゲットの人が求めていることを

分かり合えている状態です。

 

子供の頃は経験値が少ないので

自分との共通点が見つけやすい

というのもあるかもしれません。

 

また、

子供の頃は損得勘定を考え過ぎないので

親友と呼べる存在が見つけやすいと思います。

 

しかし、大人になって

信頼構築をできなくなっている人は

お金や時間やルックスなど

自分の得を優先的に考える人が多いです。

 

これだと生涯の恋人はおろか

親友の1人とて作れはしません。

 

『ターゲットが誰かを明確にすること』

『相手にとっての得を先に考えること』

 

最初に信頼構築のきっかけを掴むには

この2つは最低の条件になります。

 

 

2:ボディーランゲージが信頼を作り出す

 

信頼というと

「やっぱトークの内容かな?」と

言葉を注視しがちになると思います。

 

確かに大事ですが、

初期段階では言葉は逆に

邪魔になります。

 

初期段階のときほど言葉ではなく、

ボディーランゲージが

人への信頼と安心の雰囲気を作り出します。

 

初めましての段階であれば

握手など

 

外国であれば、

ハグなどすると思いますが…

 

そこには必ず体で語る要素が

存在しているはずです。

 

この握手の仕方1つとっても

片手を差し出してする場合と

両手で手の甲まで包み込むのでは

全く印象が変わってきますよね。

 

両手を優しく包み込まれると

より暖かで信頼を感じることが

できると思います。

 

その他にも…

 

後輩や部下との関係であれば

口でガミガミ命令するのではなく、

自らが先頭に立って果敢に行動し、

背中を見せていくこと。

 

それによって信頼が

伝染していくはずです。

 

初期段階であればあるほど

人はその人から体から溢れ出ている

雰囲気で付き合いたいかどうかを

判断しているわけです。

 

これは

メラビアンの法則

とも呼ばれているものですが…

 

人間の第一印象を感知するときは

・視覚情報(見た目、仕草、表情、視線):55%

・聴覚情報(声の質、大きさ、テンポ):38%

・言語情報(話の内容):7%

 

この割合で判断していると

言われています。

 

これは私たち人間が人間である以前に

哺乳類であることを意味しています。

 

ボディーランゲージは動物を観察してから

自分自身の行動に当てはめると

とてもよくわかりやすいです。

 

たとえば、

犬が他の犬を敵か味方か判断するとき、

言葉を交わすのではなく雰囲気で

判断していますよね。

 

餌を奪われることに怯えて「グルルルッ」

唸っている犬だったら「こいつヤベーな」

判断して威嚇し返して応酬している犬を

見る機会が多いかと思います。

 

逆に

 

「ん?何?俺の餌分けて欲しいの?

じゃあ一緒に食べようぜ」という感じで

受け入れる雰囲気を出している犬だと

味方だと思って仲良くなります。

 

他にも人懐っこく「ハッハッハッ」と

舌を出しながら人間に近寄ってくる犬は

人から「こいつカワイイやっちゃな~」と

思われて可愛がられやすいですよね。

 

犬ほど顕著ではありませんが、

人間でもこれと同じ出来事は起きています。

 

最初の犬のように

餌を取られることに怯えて威嚇する雰囲気を

無意識に作り出している人とは

仲良くなりたいと思えないわけです。

 

自分の損得を考えずに

人に分け与える雰囲気を作ること。

 

人に興味を持って接すること。

 

良い雰囲気作りをしていくと

下手に言葉で信頼関係を作ろうとするより

効率的に信頼関係が作れます。

 

 

3:一つの共通点から信頼感が加速する

 

ある程度、雰囲気が打ち解け合えたら

色々質問して相手のことを

知ろうとする段階に入ります。

 

ここで何か共通点が見つかった人は

距離感が縮まります。

 

たとえば、

出身大学を聞いたとして

相手も同じ大学だったことが分かれば、

「あっそうなの?俺も俺も」と

急に親近感を感じるようになりますよね。

 

こういうのは稀かもしれませんが、

『興味ポイントが同じ』とか

『昔やっていた趣味が同じ』とか

『同じ本、漫画が好き』とか

『同じブランドの服が好き』とか

 

何か1つの共通点によって

人は意気投合して、

仲良くなります。

 

正直、ここまでくれば信頼関係は

築けているも同然のはずですが…

 

ここから破綻を繰り返す人は

次の罠が待ち受けています。

 

 

4:ターゲットの人だけに集中する

 

共通点が見つかって

仲良くなれた。

 

しかし、

この段階から人間関係が続かない人

 

つまり、浮気する人が

増え始めます。

 

割と社交的な人に多いですが、

「もっと色んな人と交流を深めたい」

「もっと友達が欲しい」

「もっと新鮮な刺激が欲しい」

 

「もっと!もっと!もっと!」

 

このような感情が生まれてきて

ターゲットがいつの間にかわからなくなり

信頼関係の構築を途中で投げ出して

自然崩壊する人が多く出てきます。

 

人に執着しろということではないですが、

このスパイラルにハマる癖がある人は

多くの人に寂しい思いをさせる人に

なっていきます。

 

信頼構築ができたと高を括って

この段階の罠にはまれば、

気づけば生涯の親友は誰一人

いなくなっている状態になりかねません。

 

「自分は本当は誰と一緒にいたかったのか?」

「どう在りたかったのか?」

 

それを再度考える段階でもあります。

 

 

5:自己開示していく

 

人によってはここが一番難しく感じる

段階かもしれません。

 

『自己開示』

 

言い換えれば、人に自分の経験談

シェアしていくこと。

 

経験談を人に話せない場合、

要因としてあるのは

自分の過去を肯定できない場合に

起きてしまいます。

 

「過去の自分は失敗である」

という思い込み。

 

これがブロックになっていると、

自分を出せなくなるという状態が

起きてきます。

 

逆に成功談をシェアできない

という場合もあります。

 

その場合は、

「幸せに対しての罪悪感」や

「この秘訣は自分だけ持っておきたい」

など

 

いずれにしても

自分自身の保身が

ブロックになっています。

 

これがぶち破れたときに

一線を越えた関係になれたり、

信頼という感覚を実感することが

できるようになります。

 

1つポイントになることは

相手のこと(得)を想って

自己開示することかと思います。

 

これを外してしまうと

自分に都合の良い自己開示を

してしまうことに繋がるので

注意は必要です。

 

たとえば

「同情してほしいから弱みを話す」

「被害者意識によって自分を

あえて弱く見せる」

 

など

 

これは相手側にとっては

重くなるだけです。

 

常に自分自身が自己開示することでの

相手にとってのメリットが何かを

念頭に置いておく必要はあります。

 

 

6:まとめ

 

今回は信頼のステージ

についての話でした。

 

今でも壊れずに関係が続いている人は

これらをそれぞれのステージで

クリアできたことで

今があるのではないでしょうか?

 

逆に関係がうやむやになったり、

崩壊してしまった関係は

どこかのステージでしくじった可能性が

高いかと思います。

 

今の自分はどこのステージで

問題が起きているのかも

見えてきたりもします。

 

これから信頼関係を築きたい。

薄れつつある信頼関係を改善したい。

同じ過ちを繰り返したくない。

 

という場合は

是非参考にしてみてください。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

 

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