人(ヒト)が怖くなくなる本 ~人間関係でトコトン悩み続けたオトコが偶然発見した ヒトの強化書~

幸せのヒントは貴女の心の中に・・・幸せに導くための心理学を紹介します。

美人が恋愛成就に辿りつかない4つの原因と対策

 こんにちは。

 

いつもご覧いただき

ありがとうございます。

 

「ああ…私がもっと美人だったら…」

という声を頂くことがあります。

 

もっと美人であれば、

「男性に困ることがないのに」

と思う人が多いようです。

 

しかし、これは私の主観ですが

美人さんやイケメンで恋愛成就出来ずに

悩む人はかなり多いと感じています。

 

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美人の人がモテるのかと言えば

確かにモテるとは思いますが、

そこでとどまってしまう人も

多いということです。

 

あるいはモテるがゆえに

あまり良い男性に巡り合えず

トラウマで男性恐怖症に陥るなどは

よくあるケースです。

 

逆に特別に美人でなくても

上手くいっている人は多いです。

 

人を容姿でセグメントするのは

好きではありませんが・・・

恋愛成就と容姿は必ずしも

比例関係にないと感じています。

 

今回の内容は

恋愛に対する結果を変えたい場合、

ここに気づけば方向性が

変わっていける内容にしています。

 

ただし、ほんの少し人間の習性に

まつわる内容になっているので

もし図星である場合は嫌な気持ちに

させてしまうかもしれません。

 

ただ、それも人間である以上仕方ないので

ネガティブにはならないでほしいんですね。

 

「しょうがないじゃん。だって人間だもん」

と思いつつも「確かにこういうところあるかも」

と気づけることが大事です。

 

なので、

自分を変えようとする覚悟を

ある程度持っている人のみ

読み進めて頂ければと思っています。

 

今回は美人女性が恋愛成就できずに

陥る4つの原因とその対処法について

お伝えします。

 

 

 目次

1:欲望の矛先

2:コミットメントが弱すぎる

3:全体から悪い部分を探す習慣がある

4:自分貢献だけで終わっている

5:まとめ

 

 

 

1:欲望の矛先

 

美人の人でも 恋愛が上手くいく人もいれば

そうでない人が いますが・・・

 

恋愛が上手くいかない人や

異性の縁がめぐってこない人には

見た目の問題ではなく

思考の方向性に問題があります。

 

これは普段発しているセリフからでも

わかりやすい部分ではあります。

 

それは

『ビジョンが短期的』

『欲の範囲が狭い』

 

心に抱く欲望の面では

この2つの問題があります。

 

恋愛で悩み続ける女性は

心の底に抱いている欲が

とにかく 短期的です。

 

たとえば

 

「男性から容姿を褒められたい」

「友達にスタイルを褒めてほしい」

「人より優位性を保ちたい」 など

 

基本的には承認欲を原動に

動いている傾向にあります。

 

「心地良い言葉を掛けてもらいたい

というのが普段のセリフからも

感じ取れます。

 

実際にそれに向けて頑張っているので

見た目は可愛くて綺麗で

言葉使いも知的で丁寧で笑顔も欠かさず

スタイルも抜群な人は多いです。

 

本人も「オトコからはモテる」

自覚があるケースも多いです。

 

美人女性は苦労してなさそうでいて

実は影ながらに相当な努力している人が

かなり多く見られるのですが・・・

 

では、何が問題なのかというと

『努力』の方向性に

少し問題があります

 

たとえば、

『体型維持』とか

『ファッションやメイク』とか

『肌年齢の若返り』とか

『習い事の向上』とか

 

自分の魅せ方や自分磨きに関して

努力を惜しまないですが・・・

 

そこに労力を費やし過ぎて

人生どうしていきたいとか心理面に関しては

他人の価値観に流されやすく

ボヤ~とした印象が目立ちます。

 

例えるなら以下のセリフを

よく聞きます。

 

「いつか良い人と結ばれたらいいなと 思っています」

 

「25歳までには結婚できればと

なんとなく思っています」

 

「出会いは求めてるんですけど

周りに魅力的な男性が見つかんないです」

 

「良い人を見つけたいけど今は

あまり結婚とか考えてないです」

 

「いや、まだ時期じゃないんで・・・」 など

 

「何年同じこと言ってんだ」と思うほど

ずっと同じことを言い続けてる人、

周りにいませんか?

 

なぜこうなっちゃうのかというと

今、自分が感じている本当の欲を

認識していないからです。

 

「いつか結婚したいです。」

「良い男性と巡り会いたいです。」というのは

年齢からの焦りや友人の結婚を見て、

発生している一時的な感情です。

 

あるいは世間からどう思われているか?

 

「30歳までには結婚しないとマズイよね…」

「世間から取り残されるかも…」

 

世間から植え付けられた恐怖モチベーションで

思わされているだけで

大して思ってなかったりします。

 

実はあまりそこに情熱を持ててなくて

「男性に認められたい」

「友達から褒められ続けたい」のが

真の欲求なわけです。

 

「結婚しない方が私は幸せ。

私は1人で生きていけるの!」

本気で思っているのなら

そのままでもいいと思います。

 

人それぞれ幸せの形は違うので

それが幸せであるならば、

その方向性で生きて頂きたいです。

 

ももし、

このまま1人でいるのは嫌だと

少しでも思っているのであれば・・・

 

この自分と向き合わない限りは

残念ながら、何年経とうが 同じ現実を歩み、

同じセリフを 連呼し続ける羽目になります。

 

まずは、

「私、ずっと同じこと言ってるな」

ということに気づけること。

 

そして、世間に思わされた欲ではなく

自分の本物の欲望に気づけること。

 

これが 行動を変えるきっかけになります。

 

 

2:コミットメントが弱すぎる

 

これは恋愛に限らず

どんなことでもそうですが、

コミットメントが弱い場合は 変化しないです。

 

たとえば、

今これを読んでくれている人でも

様々な人がいます。

 

毎回感想を送ってくれる人もいれば、

ただ読むだけで終わる人いれば、

ただ暇つぶしで寝ころびながら

眺めてるだけの人もいます。

 

ようは インプットだけで終わる人か

アウトプットまでどん欲に

やり続ける人かの違いですね。

 

当然この中で変化していく人は

自分の言葉にして自分が持っている

悩みや感想やアクションプランなどを

送って積極的に行動を変えようとする人です。

 

女性ならダイエットに置き換えると

わかりやすいと思いますが、

 

3ヶ月で5kg痩せると周りに宣言している人と

「いつか痩せれたらいいな」と思いながら

ただダイエット情報を集めるだけの人では

どっちが結果を出せるかということです。

 

当然、宣言して行動している人の方が

コミットメントが強い分、

必死に結果を出そうとします。

 

これは研究結果でも出ているのですが、

目標を紙に書き出す人は

目標の達成率が40%向上し、

他者に目標達成度を報告する人は

目標達成率が80%向上するそうです。

 

そして、ずっと同じままの人の口癖に

「~しようと思います。」

「頑張りたいと思います。」などがあります。

 

『思います症候群』と呼んでいるのですが、

「思います」ってどんな心理なのかというと

行動しなかったときの保険を掛ける

行為でもあるんです。

 

なので、本当に達成したいと思うなら

「やろうと思います」と思うだけではなく

「やります!」と言い切って

自分の逃げ道を消しさることです。

 

「変わりたい」と言いながら 保険をかけたり、

労力や時間やお金を投資しない人は

環境も思考も同じままなので

変化するきっかけがありません。

 

まずは

「1ヶ月後に絶対好きな人を見つける」など

求めている結果を書いたり、宣言して

コミットメントすることです。

 

そうすると

人間の脳内にある網様態賦活系が

そのための方法を検索し始めます。

 

心理学用語でカラーバス効果とも言いますが、

強く認識している目的を優先して

脳がフル活動し始めます。

 

「相談したら悪い」と思っている人も

たまにいらっしゃるのですが・・・

 

誰も何も質問をしなかったら

そもそも私自身も何を伝えればいいのか

イデアも出てこないんです。

 

質問という行為はある意味

貢献の1つでもあります。

 

「申し訳ない」という気持ちは

有難いですが

そういう気持ちをもっている人こそ

むしろ歓迎しています。

 

 

3:全体から悪い部分を探す習慣がある

 

良い人かもしれないけど、

「なんかあの人頼りないのよね。」

「なんか子供っぽいのよね。」

 

いい人なんだけど・・・

という口癖の人。

 

どちらかというと

男性との付き合いがない人から

聞く機会が多い口癖です。

 

女性同士の会話の中でも

よく出てきます。

 

総合的に見れば悪い人じゃないけど、

こういうところが好みじゃない。

 

だから「付き合うのはお断り」

というのが

決まった流れになっています。

 

インターネットのレビューに たとえれば、

悪いところを探して 低評価をつけるのが

癖になっている人ですよね。

 

あれを見ればわかると思いますが 明らかに

周りの人に対して ネガティブな空気を

醸し出しています。

 

これが癖として根付いている女性は

たとえ口に出していなかったとしても

ふとした瞬間に表情や態度などで

その空気が人に伝わります。

 

「この人すごい好みかも!」と思う人が

目の前に現れたとしても

敬遠されるようになります。

 

男性から見て未来を感じないんですよ。

 

第三者から見ても

「この人、悪いところにしか

目が向けられないのかな…」

思われてしまうんですよね。

 

これは私自身の感じるところですが、

今まで好印象を感じた女性は

人の良い部分を伝えてくれる人です。

 

「○○さんって本当に優しいよね。 私この前、

困っている人を助けているのを 見たよ。

普通あんなこと他の人には 出来ないよね。」

 

人の良い部分をピンポイントで見つけて

それをエピソードにして

伝えてあげられる女性です。

 

普段からこのコミュニケーションが

癖になっている女性は

その言葉に嘘がないので

いざというときにチャンスが巡ってきます。

 

良いところを見つける訓練方法としては、

インターネットやSNSで人や商品の

良い部分を見つけてレビューしてみるのも

1つの訓練方法です。

 

もし悪いところを見つけるのが

すぐには直らない場合は

順番を逆にすれば良いと思います。

 

「あんたってダラしないところあるけど、

いざというとき頼りになるから助かるわ。

ありがとう。」

 

こんな感じで最終的には

良い部分を伝えられると

人に感情のギャップを感じて

好印象を持たれるようになります。

 

 

4:自分貢献だけで終わっている

 

先ほど美人は努力家が多い

という話がありましたが・・・

 

自分が幸せを感じることに

罪悪感を持っている人も なぜか多いです。

 

「あの人ばかりチヤホヤされて…」 など

周りからの嫉妬などがあったのも

影響はあるかもしれません。

 

ただ、

恋愛でどん欲になれない最大の原因は

自分への貢献だけで終わっていることに

大きな問題があります。

 

貢献の種類には

『自分貢献』

『他者貢献』

『社会貢献』 とありますが・・・

 

『自分磨き』をするというのは

自分への貢献だけですよね。

 

ようするに 恋愛が上手くいかない人は

これだけで終わっているんです。

 

もちろん大事ではあるんですけれども、

 

美人なのに恋人がいなかったり

恋愛で上手くいかない人には

『他者貢献』『社会貢献』の 概念自体が

存在していません。

 

自分貢献で満足してしまうと

罪悪感が生まれてしまって

「これ以上は欲を望んではいけない」と思って

途中でブレーキを掛けるんですよね。

 

それだと、

「何のために自分磨きをしているのか?」

ということになってきます。

 

ようするに

承認欲求を満たすことが

最終ゴールになってしまって

自分貢献で終わっているということです。

 

これは難しい概念かもしれませんが、

自分のためだけに恋愛を望むのは

自分の未来の中に将来のパートナーや

家族や社会が入っていない状態です。

 

現在、恋人と上手くいっている人や

結婚して家族関係を築けている人は

他者貢献の概念があるんですね。

 

じゃあ、

 

どうすれば恋愛に『他者貢献』の概念が

出てくるのかというと・・・

 

何度かお伝えしている

『両親』『先祖』への恩返し

それに繋がってきます。

 

今まで遺伝子を継承してきた

人たちの人生の苦労を考えると

「自分のためだけ」とは

どうしても思えなくなってきます。

 

私の小学校からの親友で、

いつまでも恋愛に興味を持とうとしない私に

説教してきたことを思い出したのですが、

 

「早く彼女作れよ!

お前に子供ができること、

絶対両親も楽しみにしてるはずやで」

といつも会う度に言っていました。

 

彼は同い年の友人ですが 何年も前に、

恋人ができて結婚もして

三児の父親になっています。

 

それは 「両親に孫の顔を見せてあげたい」

というマインドが常に彼の中に あったからだと

今では思っています。

 

早い時期にパートナーに恵まれる人は

恋愛の軸が自分軸から脱して

貢献軸にあります。

 

そして、さらに外の世界を見渡せば

恋人がいなくて困っている男性って

かなりいるはずなんです。

 

その中には

もしあなたに恋人がいない場合

あなたと繋がれずに苦しんでいる人も

含まれているということですよね?

 

それを想像すると、

おそらく考え自体が変わってきます。

 

「良い人に出会いたいな…」ではなく

「今私に出会えず苦しんでいる

将来の旦那さんを見つけてあげよう!」

という考えになってきます。

 

だから、

自分貢献で終わるのではなく、

他者貢献のステージに移すこと。

 

その視点を変えるだけで

世界の見え方が変わるはずです。

 

 

5:まとめ

 

今回はかなり暑苦しい内容になりましたが、

 

実際に今の状態を変えていくためには

『思考』『発言』『行動』 どれかを

変えていく必要があります。

 

ダイエットとかでもそうかもしれませんが、

情報をいくらコレクションしても

行動していないとスリムになるわけありません。

 

だから、

習慣や行動を変えるために

わざわざジムに通ったりして

環境を変えていくわけですよね。

 

 

情報を見るだけで変えられる人なら

結果が出ますが・・・

そんな行動力のある人は稀です。

 

じゃあ、

情報の価値は何なのかと考えたときに

知識を取り入れるツールではなく、

自分の行動を変えるためのツールとして

利用するものだと思うのです。

 

メール相談を送ってくれる人の中には

現在苦しい状態の人が多いので

『共感』を求める傾向が多いです。

 

もちろん、

それも人が求める結果の1つなので

精一杯対応はさせて頂いているのですが・・・

 

最終的に求めている結果に

辿りつくには共感で終わるだけでは

不十分だと感じています。

 

そういった意味で時には

厳しい言葉を伝えることもありますが、

思考を変えてもらうためには

それは避けられないことでもあります。

 

それも愛情表現の1つだと

捉えて頂ければ

うれしく思います。

 

今回も最後までご覧頂き

ありがとうございました。

 

 

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