人(ヒト)が怖くなくなる本 ~人間関係でトコトン悩み続けたオトコが偶然発見した ヒトの強化書~

幸せのヒントは貴女の心の中に・・・幸せに導くための心理学を紹介します。

悪玉男性ホルモンを90日で撃退した事例

いつもご覧頂き

ありがとうございます。

 

初めての方もお時間を

頂き、感謝します。

 

以前の記事で

悪玉の男性ホルモンについて

お伝えしたものがあります。

 

otokonokokoro.hatenablog.com

 

読んでいただいた方は

女性であっても男性ホルモンが

大きな関連性があることを

認識していただいたと思います。

 

 

思っていた以上に反応が良く

急激に訪問してくださった方が

増えて、少し質問も頂きました。

 

それがこちらの質問です。

 

==========================

悪玉男性ホルモンが悪影響を

与えているのを聞いて

少し心当たりがあると感じました。

 

しかし、私は運動が苦手で

どうしても外に出るのが

億劫になってしまいます。

 

運動嫌いの人が手軽に体質改善する

方法はありませんか?

==========================

 

まずは質問をいただき

ありがとうございます。

 

質問者さまが

運動があまり好きでないこと。

 

そして、

運動が苦手でも取り組める方法

が知りたいということです。

 

 

まずは以前もお伝えしたことは、

『悪玉男性ホルモンを減らすこと』

『良質な男性ホルモンを増やすこと』

 

この2つのアプローチが

必要になってきます。

 

この2つのうち、

優先的に行う必要があるのは

『悪玉男性ホルモンを減らすこと』

 

こちらが先になります。

 

健康分野の情報でもいつも

摂ったら良くなる食事ばかりを

題材として取り上げられます。

 

 

しかし、

実情は今までの悪習慣を

先に減らす方が圧倒的に

効果が期待できます。

 

 

話を戻しますが、

「運動する気が起きない」のも

「ネガティブ思考になる」のも

 

『ジヒドロテストステロン』に

支配されているときに

起こる心理状態の特徴です。

 

※ジヒドロテストステロン

(悪玉男性ホルモンのこと)

 

実は

ジヒドロテストステロンにも

適量であればメリットもあって、

記憶を司る脳の海馬を

大きくする作用などもあります。

 

ただ、

それに必要なのは少量であって

大量に分泌された場合は

体には毒になります。

 

「運動する気が起こらない」

「モチベーションが上がらない」

というのはこういった悪性の

ホルモンが大量に分泌されている

可能性が濃厚です。

 

これはどんなホルモンでも

同じことが言えますが・・・

過剰なホルモン分泌は体にとって

毒になります。

 

今回はストレスホルモンの

デトックスのアプローチに

焦点を当ててお伝えします。

 

 

目次

1:悪玉男性ホルモンの減らし方

2:ミネラルウォーターの摂り方

3:きっかけを作るサプリメント

4:クライアントさんの実例

 

 

 

1:悪玉男性ホルモンの減らし方

 

長期的に見れば、

有酸素運動、筋トレ、健康的食事を

継続できるようになることが

理想ではあります。

 

ただ、

人間は今まで続けてきた習慣を

すぐに変えられるような

強い生き物ではありません。

 

ほとんどの人が

途中でやめてしまいます。

 

なぜかというと

体に悪い習慣から突然

体に良い習慣を取り入れたとき、

好転反応』が起きるからです。

 

 

この事実を知る人はあまり

いないのですが・・・

 

良い習慣を取り入れると

体は必ずと言っていいほど

体調不良を訴えます。

 

たとえば

 

下痢になったり、

頭痛が起きたり、

高熱が出たり、

肌に吹き出物が出たり、

 

良い習慣を取り入れたのに

なぜか体が不調になるんです。

 

これが『好転反応』です。

 

どんなことが体の中で

起こってしまうかというと・・・

 

良い習慣を取り入れていく過程で

体内に潜んでいるバクテリア

死滅していきます。

 

そのバクテリア

最後の悪あがきで

毒素を吐きだして死んでいきます。

 

イタチの最後っ屁みたいなものです。

 

それが原因で好転反応として

体が一時的に不調を起こすという

メカニズムです。

 

一時的なので

どうってことないのですが…

そんなことほとんどの人は

知りませんよね。

 

「下痢になった。」

→「あれが体に悪かったのかも。」

→「やっぱりやめる。」

 

このような感じで

多くの人が好転反応によって

良い習慣を取り入れても

不安になって途中でやめてしまいます。

 

この他、心理的な面から見ると

継続をやめてしまうのは

良いことをした後には

必ず悪いことをしたくなります。

 

ダイエットで期間限定として

良い食事を継続していたら、

ご褒美で甘い食べ物を

ドカ食いしたくなったりとか。

 

昔からの教育で植え付けられている

『ご褒美システム』です。

 

「良い点数をとったら

好きなおもちゃ買ってあげるよ。」

 

そう言われて育った人は

良いことをした反動で

悪いことをしたくなるんですね。

 

そして、リバウンドをして

自己嫌悪に陥って

やめたくなります。

 

 

ここで覚えておいておきたいのが

 

悪習慣が常習的になっているほど

「必ず『好転反応』は起こるものだ。」

と思って取り組む必要があります。

 

そして、心理面においては

良いことをした後には必ず

悪いことをしたくなる副作用が

起きることを知ってください。

 

良いと思って取り入れた習慣も

継続できないと

振り戻しになってしまいます。

 

では、ここから

悪玉ホルモンを減らす

具体的なステップに

移りたいと思います。

 

2:ミネラルウォーターの摂り方

 

当たり前すぎて、

馬鹿にされがちですが、

何が何でも絶対に外せない

最初のアプローチです。

 

人間の70%を占めている

体内の水が汚染された状態だと

どんな栄養素を摂ったところで

おそらくほとんど変わりません。

 

まずは、新鮮な水を摂って

腸内洗浄、血液洗浄をする

習慣が必要になります。

 

腸内洗浄って何?」

「血液洗浄って何?」

という方もいると思いますが、

 

体の内臓の洗浄はすべての健康の

第一ステップです。

 

とりわけ腸は体の内臓器官の中でも

栄養分を吸収し排出する器官です。

 

もしその腸内に宿便がこびりついて

汚れたままだとどんなに素晴らしい

食糧、栄養素も腸は吸収できないんです。

 

腸ではなく、

 

腸にこびりついたウンコが

すべて吸収していきます。

 

そして、栄養を摂っても摂っても

栄養が吸収されないまま

宿便ばかり溜まって肥満になり、

 

肥満なのに栄養失調になって

昼間の働き時常に眠気に襲われて

気力が起こらない状態になります。

 

そんな理由で、

何を差し置いてでも

水と腸内洗浄が第一ステップです。

 

できれば1日に2リットルを目安に

水を飲んでほしいところですが、

最初は量を意識しなくても

大丈夫です。

 

朝、昼、夜、寝る前など

定期的に飲む習慣をつけることです。

 

そのうち、水を飲まないと

のどが渇く体質になります。

 

そこまでになってきたら

体質改善された証拠です。

 

定期的に純粋な

ミネラルウォーターを

飲んでください。

 

ここで注意しておくべきことは

純粋な水での水分補給と

お茶、コーヒー、スポーツドリンク

などは別物という認識です。

 

ジヒドロテストステロンや

その他のストレスホルモンに

支配されている人は

純粋な水分補給が少なすぎます。

 

デトックスに必要なのは

純粋な水です。

 

水の温度ですが、

どちらかというと冷たい方が

良いです。

 

冷たい水が体内に入った時

腸の筋肉がぜんどう運動を起こして

うんこを外に押し出してくれます。

 

結果として体内が

デトックスされてピカピカに

なっていきます。

 

免疫力を高めたい場合は

常温の水の方が良いですが、

デトックスには冷たい水です。

 

よく冷たい水は体を冷やして

良くないと言われますが、

それは目的によってアプローチを

変える必要があります。

 

 

もしこれが継続できれば

これにレモン一個絞った

レモン果汁とヒマラヤ岩塩小さじ一杯を

加えた500mlの水を毎朝飲みます。

 

細かいところを言えば

トウガラシも加えると

腸のぜんどう運動を促すので

さらに効果がありますが、

 

メンドクサイ人は

レモン→岩塩→トウガラシと徐々に

ステップアップすれば大丈夫です。

 

そして、最低でも3ヶ月は

取り組む必要があります。

 

なぜ3ヶ月なのかというと

人間の血液が完全に入れ替わるのは

90日のスパンが必要だからです。

 

途中でやめてしまったら

結局、すぐにやり始める前と

同じ状態に戻りますよね?

 

だから、せっかく努力した

時間のためにも、

継続して頂きたいのです。

 

 

3:きっかけを作るサプリメント

 

正直、長期的にはオススメ

しませんが、

最初は続けるための原動力に

なると思います。

 

特に悪玉ホルモンに侵されている

初期状態には有効かもしれません。

 

経済的に余裕がある場合は

こちらも並行して

試すのもありかと思います。

 

ただ、どんなこともそうですが、

効果がある人と無い人、

それぞれ差があります。

 

特にサプリメントに関しては

人の体質によって合う人合わない人

差があります。

 

絶対的な方法ではないことを

心にとどめておいてください。

 

そのサプリメントですが・・・

 

DHTブロッカー』

ノコギリヤシ

 

[http://:title]

 

 

DHTというのは

ジヒドロテストステロンの

略称です。

 

この2つは

悪玉男性ホルモンになる

きっかけを抑制する働きを

してくれます。

 

つまり、

ストレスのきっかけを

潰していく手助けになります。

 

たとえば、これは一例ですが、

「イライラする。」

「いつも不安になる。」

「自信を持てない。」

など

 

こういった感情の癖が引き金で

悪習慣に陥っていくことが

ほとんどだと思います。

 

その原因を抑えるということです。

 

しかし、あくまで

きっかけ作りであって

これを飲めばオールOK

いう話ではないです。 

 

人の体質によって効果の差はあるし、 

サプリメントに頼りっきりに

なるのはオススメできません。

 

最初は効果が見られても、

サプリメントの継続は

医薬品などと同じで

体に抗体が作られてきます。

 

ようするに、どんどん効果が

薄くなってくるということです。

 

あくまで

初動のきっかけ作りとして

試していただけたらと思います。

 

 

4:クライアントさんの成功実例

 

わかりやすい事例でもあるので、

以前、男性のクライアントさんの

成功事例をシェアさせて頂きます。

 

女性にも良い習慣を作る上で

かなり参考になる事例です。

 

 

その男性はうつ病睡眠障害

悩まされている方でした。

 

最初に会った頃は表情も固く

女性に対してもトラウマがあり、

性格も発言もネガティブでした。

 

しかし、

徐々に明るさを取り戻し

次第に「彼女も欲しい」と

前向きになっていきました。

 

彼との信頼関係もできた頃

かなりのぶっちゃけ話も

してくれるようになったのですが、

 

ある日、

彼の性格さえも変えるきっかけとなる

性に関する相談がありました。

 

「男性特有のアレをやってしまうんですが、

体に害はないんですかね?」

 

アレというのは

ぶっちゃけると

『自慰行為』のことです。

 

性依存症の相談は

精神科の病院でも

相談できると思いますが…

 

多くの人は恥ずかしさと

ある種の罪悪感を植え付けられて

人に話せる人は少ないと思います。

 

私は即効で『NO!』と

言いました。

 

「今すぐやめなさい」と(笑)

 

性欲があるのは健全な体で

生殖機能がしっかり働いている

証拠でもあるので良いと思います。

 

しかし、

以前にもお話がありましたが、

過剰な性欲への刺激は

悪玉男性ホルモンを増やします。

 

異性との行為であれば

オキシトシン』などの

幸せホルモンが分泌されますが、

 

自慰行為で生み出されるものは

悪玉男性ホルモンやコルチゾール

などのストレス物質です。

 

ストレス解消のつもりが

逆に体には

ストレスを与えてしまって

ストレス解消になってないのです。

 

そして、何度繰り返しても

解消されないストレスによって

同じことを繰り返して

依存症へと陥っていきます。

 

これはタバコでも

アルコールでも同じですね。

 

依存症の状態はこの事実に

気づけていないことが

ほとんどです。

 

この負の連鎖をまずは

断ち切る必要があると

考えました。

 

私は彼に課題を2つ出しました。

 

 

『毎朝レモン1つを絞った水を500ml飲むこと。』

『自慰行為はやめること。』

 

当時の彼にはハードルが高く

どう考えてもこれを

1人で習慣づけることは不可能でした。

 

そこで

ある条件を提示しました。

 

 

1つは

「とりあえず3日間継続してほしい。」

 

2つめは

「毎日報告してほしい。」

 

 

この課題を出したのも理由があって、

 

まずは自信をつけてほしいこと。

効果を実感してほしいこと。

 

この2つの理由です。

 

初めは「いや…それは無理」

と言われてしまいましたが(笑)

 

そう言いながらも

結局はしっかり継続してくれて

90日以上続いたんです。

 

3日間続けた時点で

ここでやめたら勿体ない

という心理が働くからです。

 

そして、

「この先どう変わっていくのかな?」

自分の進化に対して

好奇心も芽生えてきます。

 

 

そのうち、毎日の報告が

生き生きとしてきて

日々変化を実感してきました。

 

彼はそのときちょうど

スポーツジムにも

通っていました。

 

最初の頃は常連のパワフルな

会員さん達の筋肉の凄さに

圧倒される日々を過ごしていました。

 

しかし、

 

次第に習慣を継続する中で

ビビらなくなり、

 

それどころか好奇心をもって

アドバイスを積極的にもらう

ようにもなっていったのです。

 

2か月過ぎた頃には

女性への恐怖心もなくなって

「女性から逆ナンされた」など

嬉しそうに報告してくれました。

 

さらに朝起きるのが毎日楽しくなり、

不眠症も改善されたという報告も

ありました。

 

 

彼は特に自己暗示に

かかりやすいタイプだったので

すべての人が彼のようにうまくいく

とは限りません。

 

しかし

『最初の3日を乗り切ること』

『毎日の経過を報告すること』

 

この2つの条件が継続に

繋がったのは間違いないと思います。

 

これは日本人の特徴ですが、

『宿題』とか『課題』という

言葉を聞くと闘士が湧きます。

 

そういった意味で

レコーディングや報告の形は

日本人が何かを継続する上で

適した方法だと思います。

 

 

5:まとめ

 

『実感こそ最大の信頼』

 

これは私が思うことでもあって、

人に信頼してもらうためには実感

してもらうことが必要になります。

 

そして、

これは自分自身で決めたことを

するときにも当てはまることです。

 

『自信』とは自分を

信頼できる状態です。

 

自分との約束を裏切らずに

守れたとき、それが

自信へ変わっていきます。

 

ただ、続けたくなるためには

変化しているという

実感が必要になります。

 

「今日何が変わったのか?」

 

今日の習慣が明日を作り、

明日の習慣が未来を創ります。

 

まずは取り組んだことで

日々良かった変化を

実感していけると続けることが

楽しさへと変わってきます。

 

長くなりましたが、

最後までご覧いただき

ありがとうございました。