人(ヒト)が怖くなくなる本 ~人間関係でトコトン悩み続けたオトコが偶然発見した ヒトの強化書~

幸せのヒントは貴女の心の中に・・・幸せに導くための心理学を紹介します。

結婚の引き金を作る3つの感情

こんにちは。

 

月日を重ねるごとに

たくさんの方が

訪問してくださって

幸せの気持ちでいっぱいです。

 

本当にありがとうございます。

 

このブログもその1つですが、

コンテンツライターの仕事を始めてから、

色んな人から思わずハッとするような、

 

そんな話を聞かせて頂ける

機会が増えたように思えます。

 

 

私自身が人の話からくみ取れる

こと自体も増えたとは思いますが、

やはり生の声を聞くことでしか

わからないことが多いです。

 

心理学は不変の真理

かもしれませんが、

人が求めている繊細な部分は

話を聞くことでしか見えてきません。

 

心理学はそれを聞き出す

ツールです。

 

日々リサーチしないと

本当に必要にされている

ことを伝えられないので

毎日が勉強です。

 

内容は様々ですが、

カテゴリーにすれば

悩みの種はある程度

集束していきます。

 

例えば、

既婚女性なら子供のことや

教育と家族と仕事との

共存や自分自身の在り方。

 

年頃の方なら

家族や友達、そして

やはり話の中心は

『結婚』になってきます。

 

 

今回のテーマは

『独身』か『結婚』の

運命を決めている3つの

交差ポイントについてです。

 

 

目次

1.3つの感情が交差するポイント

2.『痛み』の感情

3.『緊急性』の感情

4.『情熱』の感情

5.まとめ

 

 

13つの感情が交差するポイント

 

人は日々生きていく中で、

常に選択をしています。

 

「コーヒーにしようか

紅茶にしようか…」

 

「ネクタイはドット柄か

それともストライプ柄か…」

 

「今日のパンツの色は…」

 

お付き合いしている人と結婚を

するかしないかも選択です。

 

 

「そろそろ結婚しなければ

いけないと思っているけど

きっかけが無いのよね。」

 

「出会いがないんです。」

 

「そこまで必死になれないのよね。」

 

 

色んな状況ではあると思いますが、

結婚したい意思はあるけど・・・

『きっかけがない』という

ニュアンスがどこかに出てきます。

 

20代~40代の独身の人に聞くと

意外にもその意見や悩みは

年齢によって違うのかと思えば

ほとんど変らなかったんです。

 

もちろん家族の状況や

ご両親の年齢も違うので、

深刻さの度合いは

違うと思います。

 

当然、20代より40代の人の方が

深刻さが切実に伝わってきます。

 

しかし、

20代の女性でも

40代の女性でも

 

『きっかけ探し』に困っている。

 

そこは共通していて

今の時代の流れになっています。

 

その次に多い悩みが

家族、親せき、世間の

目が気になるという

悩みも非常に多いです。

 

独身の女性が

「独身を望んでいるのか?」

「結婚を望んでいるのか?」

ということですが、

 

『ハーフ・ハーフ』

 

半分はその状態が心地良く、

半分は結婚して家庭を持って

世間の目から解放されたい。

 

そのような

どっちつかずの状態が

本音だと思います。

 

 

これは結婚に限りませんが・・・

 

人が行動するきっかけになり、

目標の達成に向かうためには

3つの感情の交差ポイント』

があります。

 

 

それが・・・

 

『痛み』×

『緊急性』×

『情熱』

 

この3つの感情が交差する瞬間

今の状態を心地悪いと思ってしまう

状況に人は直面します。

 

今、結婚のきっかけがないのは

この感情が3拍子揃って

弱すぎるんです。

 

・・・・・・・・・。

 

わかりにくいので

1つずつ説明していきます。

 

 

2.『痛み』の感情

 

痛みはフラストレーション

不安、恐怖など

感情的痛みを感じる状態です。

 

たとえば、10年ほど前ならば

『負け組』という

独身女性を差別する

言葉が流行していました。

 

さらに昔をさかのぼると

『old-miss』という和製英語

差別されていた時代もあります。

 

『古い』と『独身女性』を

掛け合わせた言葉です。

 

 

最近聞いたことがないので

死語になってると思われますが…

 

このように女性にとって

プレッシャーをかける言葉が多く、

当時の未婚女性は

相当な痛みを感じていたはずです。

 

実は人が特に強く感じる

フラストレーションは

10個の種類に分けられます。

 

==========================

気が狂いそうになる

10個のフラストレーション

 

1:自分が未熟であること

を感じさせられる。

 

2:人から必要とされてない。

 

3:感謝されていない。

 

4:行動を縛られる。

 

5:誰かに利用される。

 

6:プレッシャーをかけられる。

 

7:他人が楽しんでいることを

自分ができない。

 

8:人に見下される。

 

9:罪の意識を持たされる。

 

10:自分の可能性を十分に

引き出せない。

==========================

 

 

人はこの10個の

フラストレーションを

無意識に感じています。

 

他にも特に強い感情は

『8個の欲望』

『10個の恐怖』

などもありますが・・・

 

結婚に関しては

フラストレーションの方が

強いと思います。

 

実はフラストレーションから

生まれる欲望もあります。

 

これらを強く感じる場合、

意地でも今の状態を

抜け出したいと思います。

 

 

これは今の時代の良いところ

でもあるかもしれませんが、

人を傷つける差別発言や行為は

すぐにネットで叩かれますよね。

 

さらに、今では30代の人が

独身であること自体が

普通になっていて

珍しくもありません。

 

昔に比べ『独身であること』

に対する痛みが少ない。

 

それ以上に『結婚すること』の

恐怖の方が勝っている。

 

つまり、

独身であることに対する

痛みという感情は少なく

なっているということです。

 

 

3.『緊急性』の感情

 

これは期限を

『意識させられたとき』に

芽生える感情です。

 

たとえば

もしあなたが頸動脈を切って

首から血がボタボタと溢れ出て

止まらない状態になった場合、

 

「早く止血しないと死んでしまう!」

そう思って焦りますよね?

 

今すぐに

止血したいと思うはずです。

 

これが『緊急性』です。

 

この『緊急性』の感情が

発動した代表例が

2011年に起きた東日本大震災です。

 

 

これはゼクシィの統計データですが、

「全体の3割以上の人が、震災前より

結婚したい気持ちが高まった。」

 

そうアンケートで答えています。

 

さらに、12%の人が

「震災をきっかけに結婚を決めた」

と言っていたようです。

 

『命には期限がある。』

ことを意識させられたためです。

 

他にも原始時代ならば

平均年齢は20歳未満で

早く子供を産まないと

絶滅の危機に陥っていました。

 

戦争中も徴兵制だったため、

愛する人が学生の年齢で

戦死していたケースも

多かったはずです。

 

でも現代はご存じの通り

平均年齢80歳以上の

超高齢社会です。

 

 

命の危険を感じる機会も

現代の日本にはないに等しいため

『緊急性』も感じる機会がありません。

 

 

4.『情熱』の感情

 

実はこれが一番重要な感情

だと個人的には思っています。

 

他の2つの感情もきっかけは

与えてくれますが・・・

 

基本的には負の感情なので

あまりに強すぎると選択を誤り、

後悔してしまうケースも

出てきます。

 

しかし、

この情熱だけは高めるべき

重要な要素です。

 

 

「言葉では表現できないけど

なんか好きなんだよね…」

 

言葉にできないけど

好きでやめられないこと、

1つや2つありませんか?

 

たとえば

昔から続けている趣味、

芸術、スポーツなど

 

これに関しては情熱だけは

誰にも負けないというもの。

 

結婚で言えば

 

「こんな旦那さんが理想だな…」

「こんな家庭にしたいな…」

「お父さんやお母さんのように

なりたいな…」

「子供は3人ほしいな」

「子供にはこんなスポーツさせたいな」

 

何か理想の願望を抱くと

思うのですが…

 

こういった

将来のビジョンや情熱が

行動への要になります。

 

しかし、独身の人、

特に現在恋人がいない人から

話を聞いていると

情熱も曖昧で弱い印象です。

 

あるにはあるんですが、

その情熱の源が

二次元なんです。

 

どういうことかというと

 

「芸能人の●●みたいな・・・」

「マンガのあのキャラのように・・・」

「ドラマのこんなプロポーズに

憧れるわ。」

 

自分の周りにいる人への

憧れではないことが多いです。

 

空想上、もしくは

会ったことが無い人物を理想に

挙げているということです。

 

周りに理想のモデリング

いないことが原因だと思います。

 

テレビ、雑誌

ドラマ、マンガ

 

それらで見た

「会ったことがない人物」

「実在しない人物」を理想

としている割合が高いです。

 

あるいは

「別になりたい理想なんてない」と

情熱そのものがない。

 

先ほどの『痛み』『緊急性』

に加えて

『情熱』も曖昧で弱い状態です。

 

こういったことが起きる理由を

探っていくと・・・

 

共通していたのが

両親との関係性だったんです。

 

両親同士が仲が悪くて、

愛情を不十分だったり、

虐待で殺されかけたり、

片親が小さい時からいなかったり、

 

「うそだろ・・・」と思うような

つらい経験をされている人も

中にはいらっしゃいました。

 

両親に恨みがあったり

尊敬できる関係に無いんです。

 

情熱が湧いてこないのは

モデリングとする人物

尊敬できる人物が

周りにいないからだと思います。

 

 

情熱を高める方法は1つ。

 

理想のモデリングとする

人物を見つけること。

 

そして、

会って話を聞くこと。

 

これがカギになってきます。

 

 

『情熱』は人から

運ばれてきます。

 

たとえば

子供の時、ピアノを習いたい

と思った人がいたとします。

 

では、

なぜピアノをやりたいと

思ったのか?

 

おそらくは

「コンサートに行った」とか

「演奏を見て感動した」

など

 

心が動いた感動の瞬間が

そこにあったはずなんです

 

だから

「私もあんな風になりたい!」

そう思えて行動したくなった

と思います。

 

情熱が湧いてくるなら

二次元でもいいんですよね。

 

そこから刺激をもらって

結果を手に入れた人も

存在するはずです。

 

たとえば

キャプテン翼』を読んで

Jリーガーの夢を叶えたという人

の話も聞いたことがあります。

 

しかし、それで

目標が叶う人がいる一方、

叶わない人もいます。

 

両者の違いがあるとすれば

臨場感です。

 

 

「こうなりたい!」と

思いつつも臨場感がないと

「どうせ無理だけどね。」と

自分で思ってしまいます。

 

リアルに

「自分はこうなれる!」と

信じられるようになると

変化が起き始めます。

 

私自身は恋愛や結婚に対して

概念が変わっていったのは

教材のオーディオでしたが・・・

 

それは声の主が

私が思い描いていた理想に近い

パートナーシップをもっている

人だったからです。

 

これだと思えば、

結構行動派なので

実際に会いにも行きました。

 

どんなことも実際に

それを本当に叶えている

人から影響をもらうこと。

 

そして・・・

 

気をつける必要があるのは

ニセモノではなく

本当に実現している人の話を

聞くこと。

 

現実に

「こんな人素敵だな。」と

思える人物を探して

話を聞いてみてください。

 

その姿を自分がミラーし、

臨場感が湧いて

「自分にもできそうだな」と

思える実感が湧いてきます。

 

 

5.まとめ

 

人の運命が変わるときは

同調する周りの人が

変わったときです。

 

理想を叶えるためには

理想を叶えている人を

見つけていく必要があります。

 

今回も長くなりましたが、

最後までご覧頂き

ありがとうございました。