10代後半の体型を維持し続けた最大の秘訣

今回の話は

「せっかくダイエットが成功したのに

リバウンドを繰り返してしまう。」

という方には参考になるかもしれません。

 

私は成人を迎えてから10年以上

ほぼ体型が変わっていません。

 

スポーツの関係で若干ウエストが

細くなったりはしましたが、

身長171cm 体重58~60kg

ウエスト5年前68cm→ 今65cm

 

ほぼ変わりません。

 

ちなみに性別は男性です。

 

久しぶりに会う同級生からも

「なんで体型変わんないの?

何かやってんの?」

と言われても答えられなかったんです。

 

「いや・・・別に変わったこと

何もしてないし、何でだろう?」

という感じでした。

 

しかし、

最近になってその理由が

わかりました。

 

ものすごく単純なことです。

 

「服のサイズを変えなかった。」

 

おそらく、これが

体型が変わらず維持し続けた秘訣です。

 

特にズボンのサイズですね。

 

私は普段使いのジーンズを

体に合わせたタイトめのものを

選ぶことが多いのですが、

 

ゆとりを一切残さず

ジャストサイズで着用します。

 

ウエスト28インチ(約70cm)

厳守です。

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メーカーが違ったり股上の深さで

多少サイズは前後しますが、

基本的に大きくても実寸70cm前半までに

とどめています。

 

綿生地の特性上、

わずかに履き伸びしてくることが

経験上わかっているので

多少きつめのものを選びます。

 

しかも、ストレッチなしのものを

好んで選んでいます。

 

「それが体型と何の関係があるんですか?」

ということなんですが、

実はこれが体型が変わらない秘訣を

生み出していたんです。

 

タイトめのパンツで

しかもストレッチなし。

 

誤魔化しが効きません。

 

少しでも体型が変化すれば

自分で瞬時に気づけるんです。

 

それは痩せた場合でも

太った場合でも体重を計らなくても

体感でわかるんです。

 

「あっ 今ちょっとヤバいな」

というのがすぐにわかるんです。

 

それを感じたら私はすぐに

手を打ち始めるんです。

 

「今日はご飯少なめにしよう。」

「ランニング今日は3km増やそう。」

「今日は腹筋100回だな。」

「ちょっとやせ気味だから

炭水化物を多めに摂ろう。」

 

など体型を元に

戻すための行動を取っていたんです。

 

手遅れになる前に即処置をする。

 

これが長年において体型がほぼ

変わることがなかった秘訣です。

 

これに

なぜ気づかなかったのかといえば、

何も記録をとってなかったんです。

 

全部自分の感覚で全自動で

無意識にやっていた行動なので

努力しているわけでもなかったんです。

 

 

ただ、「このデニムを履き続けたい」

という情熱がそうさせていただけ

ということです。

 

『同じズボンのサイズを厳守』

『そのサイズを履き続ける情熱』

 

この2つが組み合わさったことで

同じ体型で居続けることが

できたわけです。

 

このうちの1つが欠けると

おそらく、この体型維持は

成り立たなかったと思います。

 

情熱がなければ

「あ・・・最近きつくなったな。

もう一個サイズを上げるか」

となるのが普通だと思います。

 

より楽な方に逃げたいのが

人間です。

 

情熱がなければ痩せたとしても

維持することができません。

 

きつくなったらサイズを上げて

履けなくなったズボンはお蔵行きです。

 

しかも、

ズボンはジャストサイズで穿いてこそ

綺麗に見えるんですけど、

ほとんどの人は太ったときの保険を考えて

1サイズ大きめを選ぶ人が多いんです。

 

これが不思議なことでもあるんですが、

ゆとりのあるものを選ぶと

人はその服のサイズに合わせて

体型が変わっていくんです。

 

【つまり、太るということです。】

 

大きめのサイズを選ぶということは

「私はそのサイズの体になりますよ。」

ということを

暗に約束しているようなものです。

 

これが肥満体の道に陥ってしまう

最大の落とし穴になってくるのです。

 

 

しかも、

最近は何でも安く手に入るし

ストレッチも効いて楽なので

安心して太ることができるんですね。

 

 

私が履いているジーンズのほとんどは

2万円を超えます。

 

これが高いか安いか感じるのは

人それぞれだと思いますが、

私の感覚からすれば正直高いです。

 

簡単に

「サイズきつくなったな。買い替えるか。」

というわけにはいかないのです。

 

そうなると自動的に

自分の体型を変えない道しか

選びようがありませんよね。

 

逃げの選択肢、

保険をかける選択肢を

最初から無くしていたんです。

 

これは私の中での

『成功回避不可能システム』

になっていたというわけです。

 

この方法が万人に通用するものかと

言われれば

おそらく通用しないと思います。

 

しかし、このエピソードは

そのまま使えなくても

多くの人にとって参考になるはずです。

 

どういうことかというと

私には『痛み』があった

ということです。

 

痛みはモチベーションに

直接つながります。

 

体型が変わって履けなくなれば

2万円をドブに捨てるのと

同じようなものです。

 

せっかく対価を払って得た

好きなものが履けなくなるのは

私にとっては『痛み』なんです。

 

タダほど怖いものはないと言いますが

対価が払わないものに対して人は

『価値がないもの』と判断します。

 

たとえば、

私が10万円の価値のあるものを

タダでもらっても

あまり価値を感じることができないんです。

 

 

対価(痛み)を払わないものに対して

人は決意することができないんです。

 

今回はダイエット関連の話でしたが、

どんなことも成し遂げたいならば

対価(痛み)を払って

コミットメントすることに尽きると思います。

 

逃げ道をなくし、

一本道に絞られたとき

自動的に目標は実現されていきます。