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彼氏に聞けないオトコゴコロの本当の秘密

女性の人間関係のお手伝いをする心理学研究室

負の感情を撃退する方法

「悲しい」「悔しい」「ムカつく」

「腹が立つ」「落ち込む」

 

『怒り』『悲壮感』など

自分にとって

歓迎できない感情の数々。

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人間生きている限り、

逃れることができないのが

自分自身の感情です。

 

負の感情が暴走して

思ってもいない言葉を投げつけて

周りの人を傷つけてしまった

という人もいるかもしれません。

 

『人に感情をゆだねない』

 

安定した人間関係を構築するには

“自分の感情に責任を持つこと”

重要なカギになってきます。

 

「そんなの心掛け次第でしょ。」

と思われるかもしれませんが、

根性で何とかなるのであれば

誰も苦しみはしません。

 

もちろんその心掛け在りきで

生まれる行動ではあるのですが・・・

 

根性で何とかしようとすると

自分の感情を無理に抑え込む

ことになりかねません。

 

「根性で何とかしよう」

 

そう思って自己解決に走ったことで

私自身かなり苦しめられたことも

ありました。

 

【感情管理≠根性】

     ↓

【感情管理=スキル】

 

この発想の転換が必要です。

 

根性は確かに必要ですが

それだけでは不十分なのです。

 

自分の感情を直視するには

それをするためのスキルを

知っておく必要があります。

 

私自身スキルが身に付いたおかげで

今ではほとんど感情のブレが

なくなりました。

 

今回はその核となるスキルを

2つのステップに分けて

紹介させて頂きます。

 

 

STEP1

『感情』ってそもそも

誰が発生させているものなのか?

 

まず、

これを認識しておく必要があります。

 

 

誰かにうれしいことをされたり、

誰かから嫌がらせを受けたり

被害を受けた経験は誰しも

あると思います。

 

特にネガティブな感情は

誰かのせいにしたがるのが

人間です。

 

うれしくなっているときに

「うれしくなったのはあなたのせいよ」

と人のせいにする人は

あまりいないと思います。

 

どちらかというと

 

「私を悲しませた」

「私を怒らせた」

と嫌な感情になったときの方が

多いと思います。

 

 

しかし、

「うれしい」「悲しい」

どちらも感情を発生させてるのは

自分自身です。

 

 

たとえば、

何かプレゼントをもらったとき、

「うれしい」と思うことが多いですが、

「悲しい」と思う人もいるかもしれません。

 

それは過去に何かあった影響

 

もし、そのプレゼントが

元彼との嫌なことを思い出させる

ものだとしたら

悲しく感じるかもしれません。

 

プレゼントという行為自体は

相手の好意によるものですが、

それによってどんな感情になるかは

受け取る側の問題だということです。

 

嫌な気持ちになったのを

相手のせいにしてしまうと

相手に感情を委ねている状態に

なります。

 

「あなたが悲しい気持ちに

させたのよ。」

 

ケンカが多いカップルには

よくある光景だと思いますが、

 

こうなってしまうと

相手の行為によって

揺れ動いてしまうような 

すごく不便な状態に陥ります。

 

まずは、

感情を発生させているのは

自分自身。

 

これを自覚しておくことが

何より大事になってきます。

 

それがあることで

相手に対する反応が

変わってくるからです。

 

「いや・・・なぜかわからないけど

今日ちょっとイライラしているみたいなの。」

 

自分の感情の様子を

人のせいにすることなく

相手に伝えることができるからです。

 

まずは

「私は今こう感じてるみたいなの。

なぜかはわからないけど・・・」

と少し自分の感情から離れて

相手に伝える練習をしてみる。

 

ここがスタート地点になります。

 

 

それができることを前提に

していく必要があるのが

「なぜかわからないけど・・・」

の部分を深堀することです。

 

STEP2

『ラダリング』

 

これは分析手法の1つなのですが、

『なぜ』という問いかけを

繰り返していくことをラダリング

と言います。

 

『なぜ』を繰り返すことで

本質的問題にぶち当たります。

 

感情的になってる瞬間は難しいので

ちょっと時間が経った後に

ひたすら「なぜ」を繰り返します。

 

大体は6回以内で見つかるケースが

多いようです。

 

「何で自分は怒ってるのかな?」

「何で自分は悲しんでいるんだろう?」

「何で自分は嫉妬してるんだろう?」

「何で自分は不満に思ってるんだろう?」

 

 

たとえば

「なんで私は腹が立ってるんだろう。」

      ↓

「自分は相手に尽くしてあげたのに

相手は何も返してくれない。」

      ↓

「そもそもそれは相手が自分に

頼んできたことなのか?」

      ↓

「いや、自分が喜んでほしくて

勝手にやっただけ。

見返りを求めたわけではない。」

      ↓

「じゃあ怒るのはおかしいよね。」

 

「ああ・・・そうか。私はただ

ありがとうの一言が

欲しかっただけなのかも。」

 

という感じで

私自身はお風呂の時間などに

感情の分析をする習慣を

つけています。

 

 

それをしていくと

「相手に何か期待をしていた」

という根本的原因にぶち当たります。

 

そして

期待が手に入らなかったとき

「相手に感情を委ねる」

ようになってしまうんです。

 

じゃあ、

その解釈をするようになったのは

いつからなのか?

 

結局はそれも

幼少期についてしまった

癖であることが多いんです。 

 

たとえば、

「テストで良い点数をとったら

好きなもの買ってあげるよ。」

 

「大会で優勝したら

ゲーム買ってやるよ。」

 

そういう報酬につられて

何かを頑張った経験は

多くの人にあると思います。

 

これが

感情を委ねてしまう根源に

発展していくんです。

 

 

良い子にしていれば、

学校の成績が上がれば、

習い事で賞を取ったら、

 

親は欲しいものを買ってくれた。

 

 

親を喜ばせたら

何か買ってもらえる。

 

人に提供した分

報酬を期待する心理は

教育の中で生まれるんです。

 

でも成長する中で親は

何もくれなくなります。

 

その瞬間

「なんで何もしてくれないの?」

という感情が生まれます。

 

昔に発生した「何で?」

と置き去りにされた感情。

 

その感情を抱えたまま

無視して大人になってしまうと

別の人間関係で同じような

フラストレーションを

感じるようになるんです。

 

「大人なんだから今更恥ずかしいわ」

と思うかもしれませんが、

 

その頃の感情を無視し続けたことが

今の感情に影響が及んでいる

ということを認識していただければ

と思います。

 

これは私自身の経験ではあるんですが、

 

大人ぶって格好つけたままでいるより、

「これも自分なんだ」

と受け入れてあげる方が

感情のブレは少なくなります。

 

負の感情にとらわれたとき

是非『ラダリング』を

感情分析に使って頂けたらと

思います。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

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