読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

彼氏に聞けないオトコゴコロの本当の秘密

女性の人間関係のお手伝いをする心理学研究室

頑固な上司への対処法

・話を聞き入れてもらえない。

 

・良かれと思って言ってるのに

 相手は聞く耳を持とうとしない。

 

・「ダメだ」の一点張り。

 

上司と部下

親と子

嫁と姑

先生と生徒

 

いつも会っている

師弟のような関係で

このような困り事が

出てくると思います。 

 

これは

信頼関係ができていないとき

顕著に起こります。

 

その人との信頼構築がないと

「生意気な・・・」

という反応が起きて

反発が生まれてしまうんです。

 

「お前は下の立場なんだから

黙って俺の言うことを聞け」

というモードになるんです。

 

上司を説得したい。

旦那を説得したい。

姑を説得したい。

親を説得したい。

 

逆に

子供を説得したい。

部下を説得したい。

 

 

気持ちはすごくわかるのですが、

信頼構築ができていない状態で

「~してください。」と言っても

反発されやすくなります。

 

なぜかというと

信頼関係ができてない相手には

メリットが伝わりにくいからです。

 

最初から

「こいつの話を聞いても損する」

というイメージが

先行してしまうんです。

 

たとえそれが

その人にとって得することでも

どんなに素晴らしい提案でも

反発されやすくなるんです。

 

「上司としてそれってどうなの?」

と思うんですけど

上司である前に人間ということです。

 

責任のかかることや

プライドが傷つくことや

変化のあることから

無意識に逃げたくなるんです。

 

 

信頼=成功体験

 

話を聞き入れてもらうには

その人と共同で何かをやって

上手くいった体験がどうしても

必要になってきます。

 

 

信頼のポイントカード

だと思ってください。

 

共同の成功体験をするごとに

ポイントが貯まっていきます。

 

思った通りの仕事をしてくれたら

1ポイント、

 

予想を上回ることをしてくれたら

ポイント2倍。

 

その他、予想外の何かうれしい

感情を相手に与えたら

ボーナスポイント

というイメージです。

 

逆に

 

予想を下回る結果だったり

責務を押し付けたり

部下の尻拭いばかりになると

信頼ポイントが下がっていき

シャットアウトされます。

 

私自身が

顔見知りの方を説得のときは

ポイントカードの残高を

イメージします。

 

「今どれくらい信頼ポイントが

貯まってるかな?」

というイメージです。

 

ポイントを貯めてなかった場合は

説得することは一時中断して、

まずは相手の話を聞くなどして

信頼構築に力を注ぎます。

 

 

ここで1つ質問なのですが・・・

 

ポイントカードで貯まったポイントは

いつもどこで使いますか?

 

たとえば

Tポイントカードなど。

 

おそらく・・・

買い物したことがある

慣れ親しんだ信頼があるお店で

ポイントを使いますよね?

 

人はポイントカードを使うとき

使いやすい場所、

信頼のあるお店で

使いたくなるんです。

 

そう、

 

信頼のポイントもこれと同じで

信頼ポイントを貯めてくれた人に

使いたくなるんです。

 

 

部下「今のこの部署の体制、

私はちょっとマズイと思うんですけど」

 

上司「そうか、お前が言うほどだから

よっぽどのことなんだろうな。

わかった!ちょっと検討してみるよ。」

 

というふうに

信頼ポイントが貯まっていると

そのポイントを使いたくなるのは

信頼している相手なんですよ。

 

f:id:otokonokokoro:20161024223707j:plain

 

ちなみに

怒りの感情もこれと同じです。

 

日々の色んな出来事で

怒りポイントが溜まっていくと

使いやすい人にぶつけられます。

 

いわゆる

八つ当たりです。

 

たとえば

母親だったり、

恋人だったり、

子供だったり、

 

自分にとって

怒りのぶつけやすい人って

いますよね。

 

たまった怒りポイントを

その人に対して

使ってしまうんです。

 

怒りの感情は怒りに変わる

前段階で対処して

怒りをため込まないことが

重要です。

 

 

少し話が脱線しましたが・・・

 

 

では

どうしたら

信頼ポイントがたまるのか?

 

 

“他の人にしないことを

少しだけプラスすること”

 

 

たとえば

朝挨拶するというのは

ほとんどの会社で

マナーになってることですよね。

 

マナー通りにこなすことは

優秀に見えるんですけれども

それだけだとどうしても

無機質な印象になりやすいです。

 

そこにほんの少し人間らしい

一面をプラスします。

 

例を挙げると

その人の今日の雰囲気を

伝えたり、

 

教えてもらったことで

何か得られた結果や

感動したことを伝えたり、

 

他の人ではやりそうにない

ほんのちょっとした人間らしさを

プラスするんです。

 

ほんのちょっとなんですけど

相手からしたら

ほんのちょっとではないんです。

 

他の人がやらないことだから

相手はものすごく価値を

感じてしまうのです。

 

ほんのちょっとの価値を

プラスしていくだけで

信頼ポイントはたまっていきます。

 

「なんだ。簡単なことじゃん」

と思うんですけど

皆なかなかやらないんです。

 

 

なぜかというと

余裕がないからです。

 

時間に追われていると

特にいつも顔を合わせる人を

お手伝いロボットのように

対応してしまいやすいんです。

 

そうなると

ビジネスマナーの会話だけで

感情的コミュニケーションを

一切やらなくなるんです。

 

逆の立場を考えてみると

テンプレート通りの会話しか

しない相手だったら

感情が動きませんよね。

 

だからこそ、

他の人がちょっと面倒臭がる

ようなことをプラスするだけ

信頼ポイントはたまっていくんです。

 

 

たとえば

40代の男性の上司だったら

どんなことに困っているか?

 

その背景を想像していくと

奥さんに対しての悩みとか

育児に対しての悩みとか

色々見えてきますよね。

 

仕事とは関係ないと思わず

あえてそういったことを

聞いてみるんです。

 

実は仕事とは関係ない

どうでもいいと思う会話から

信頼関係が築かれるんです。

 

 

上司が言うことを聞いてくれない。

部下が言うことをきいてくれない。

 

そういった事態にあるなら

おそらくですが

感情的コミュニケーションが

不足している可能性があります。

 

本来そういったマネージメントは

上司の役目だと思いますが

中にはそれが出来ない人もいます。

 

そういったタイプの上司には

ほんの少しでいいので

感情のシェアを意識的に

取り入れてみてください。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

 

男女関係の信頼構築法↓

www.infotop.jp

-----------------------------------------------------------

無料メールコンサル実施中です。

悩み、知りたいテーマ、相談など

どんな些細なことでも

気軽に下記アドレスまで

ご連絡頂ければと思います。

 

すぐには返せないかもしれませんが

誠意を持って対応させて頂きます。

destinyforever.t.n@gmail.com

-----------------------------------------------------------