読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

彼氏に聞けないオトコゴコロの本当の秘密

女性の人間関係のお手伝いをする心理学研究室

似た者同士引き寄せる脳機能

脳機能 質問力

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

ちょっと興味深いことですが、

今あなたの周りを見渡すと

「なんかこの人私に似てるな~」

と思う人が多くないですか?

 

極端な話をすると

もしあなたが温和で優しい方ならば

やくざの友達はたぶんいませんよね。

 

そう、

不思議なんですが

人は自分に近い要素の人を

引き寄せる性質があるんです。

 

f:id:otokonokokoro:20161017213437j:plain

なぜそうなるかは

今からお伝えするカラクリを知れば

腑に落ちると思います。 

 

 

網様態賦活系

 

ちょっと難しい漢字で

混乱するかもしれませんが

我慢してください。

 

『もうようたいふかつけい』

と読みます。

 

職場でも恋愛でも

友人でも家族でも

 

すべての人間関係構築に

応用可能な人間の性質ですので

是非覚えておいてください。

 

内容自体は

とてもシンプルなものです。

 

ちょっと例がないと

わかりづらいと思うので

あなたに1つ質問です。

 

 

Q:あなたが最近買ったものを街中で

よく見かけるようになりましたか?

 

 

たとえば

「最近新しいスマホに買い替えた。」

「新しい腕時計を買った。」

「新しい車に乗り換えた。」

「新しいブランドバッグを買った。」

「新しいヘアスタイルにした。」

 

なんでも構いません。

 

新しく買ったものや

自分に起きた新しい変化が

それ以前よりも目に付くように

なりませんでしたか?

 

おそらく

ほとんどの人が「Yes」

と答えると思います。

 

たとえば

あなたがルイ・ヴィトンのバッグを

欲しくなったとします。

 

それに関するカタログを

集めている瞬間、

 

そして

それを購入した瞬間、

 

街中を歩いていると

急にルイ・ヴィトンのロゴを

よく見かけるようになります。

 

 

「いや~ さっすが私!

流行を先取りしてるな~」

 

というわけではありません。

 

ルイ・ヴィトンのロゴや

バッグの数自体は

あなたが買う以前と

そんなに変わっていないんです。

 

変わったのは

ルイ・ヴィトンの数ではなく

『あなたがそれに気づくようになった』

というだけです。

 

これが

網様態賦活系(もうようたいふかつけい)

の能力です。

 

 

簡単に言えば

自分の持ってる物や

自分と似た要素を発見する機能

です。

 

そして、

自分に関連ない情報は

感知できないんです。

 

たとえば

 

あなたが野球に全然興味が

なかったとしたら

有名選手を街中で見かけても

感知できないんです。

 

 

なぜこのような能力が

人間に備わったのか?

 

 

少し

原始時代まで遡って

考えてみます。

 

想像してみてください。

 

周りを見渡せば山と川ばかりです。

住む家もないし、

近くにコンビニもありません。

 

食糧を調達するためには

獲物を探して捉えないと

生き延びる道はありません。

 

獲物を仕留めるにしても

自作の1本の槍があるぐらいです。

 

あなたはその1本の槍を使って

マンモスを仕留めようと

しています。

 

でも

「どう頑張っても1人で

仕留めるのは無理だな」

と思い始めます。

 

そこにあなたと同じく

そのマンモスを狙っている

人を見つけました。

 

「あれ?お前もマンモス狙ってるの?

でも1人で仕留めるのは無理そうだ。

俺と協力して仕留めないか?

捕まえれたら山分けしようぜ。」

 

というふうにして

仲間に加えていきます。

 

同じ目的を持った人、

自分と似た要素の人を

見つけて仲間に加える。

 

そうすると

到底1人では出来ないことも

達成できるようになります。

 

このような時代が

私たち人類の歴史で

何万年も続いたんです。

 

その結果

・自分と似た人だけを見つける能力

・似ていない人を無視する能力

 

この2つの能力が

身についてしまったのです。

 

この能力は現代の私たちにも

残り続けています。

 

 

小学生の頃を思い出せば

わかると思いますが、

 

自分と同じ文房具を持っていたり

血液型が一緒だったり

好きなアニメが同じだったり

同じゲームで遊んでいたり

同じスポーツが好きだったり

 

自分と同じ共通点がある人

だけと仲良くなったはずです。

 

 

自分の現実に関連した情報 

自分の現実に関連のない情報

 

それらを

無意識に仕分けてしまうのです。

 

つまり

 

どんなに素晴らしい情報が

目の前にあったとしても

自分の概念にないことは

感知できないんです。

 

自分の目的には関係ない

自分に有益なものはそこにないと

脳は認識するんです。

 

 

そうするとどういうことが

起きるのかというと

 

自分の能力に

近い人、似た人だけと

付き合おうとするんです。

 

これが能力をお互い高めあったり

お互いの幸せに直結するなら

良いのですが・・・

そればかりとも限らないんです。

 

たとえば、

 

結婚相手を見つけたいと思っているのに

独身の同性の友達だけと付き合ったり

日頃の不満を言い合う友達ばかりと

いっしょに居たくなったり・・・

 

悪い意味で同類を引き寄せて

ますます目的から遠ざかる

ということも出てくるんです。

 

人生を意識的に上手く運べる人と

人生の波に飲み込まれる人の違いは

この網様態賦活系の性質を

どれだけ知っているかです。

 

知っているからこそ

「今悪い方向に進んでいるな」

と気づいて、

たち直すことができるんです。

 

特に現代社会はネガティブな言葉や

誘惑に溢れているので

網様態賦活系はその物や言葉に

反応しやすいです。

 

これは人間のDNAに刻まれた

本能なので無くすことはできませんが

その機能をどう利用するかが

鍵になってきます。

 

 

たとえば

 

結婚願望がある女性の場合は

「早く結婚相手見つからないかな」

とボンヤリした質問を投げかけていると

見つけることができないんです。

 

合コンに参加したとしても

「ああ~全然いい人いないわ」

が口癖になります。

 

欲しいものが手に入らない人は

おそらくですが、

欲しいものそのものが

明確化していません。

 

先ほどのヴィトンのバッグの

例ではそれが明確化しています。

 

欲しいものがわかれば

どこにあるのか?

どうアプローチすれば手に入るのか?

 

「百貨店かな?」

「それともヤフオクかな?」

「海外で安く仕入れるかな?」

 

それを網様態賦活系が

認識するようになります。

 

 

「私は何で結婚できないんだろう」

というような

ネガティブで曖昧な質問は

マズイと言うことです。

 

「私が思い描いているライフスタイルを

共にできる相手はどんな場所にいるのかな?」

 

ポジティブかつ具体的な質問を

自分に投げかけることで

理想への道筋が見えてきます。

 

このように

質問力に磨きをかけると

自分を導けるだけでなく

人間関係も良くなります。

 

自分を導けるということは

人を導く能力も

鍛えられるんです。

 

是非

ポジティブかつ具体的な質問を

自分にしてみてください。

 

そうすると

同じ目的をもつ同士を

網様態賦活系が

認識するようになります。

 

長くなりましたが

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

www.infotop.jp

-----------------------------------------------------------

相談窓口です。

悩み、知りたいテーマ、相談など

どんな些細なことでも

気軽に下記アドレスまで

ご連絡頂ければと思います。

destinyforever.t.n@gmail.com

-----------------------------------------------------------