人(ヒト)が怖くなくなる本 ~人間関係でトコトン悩み続けたオトコが偶然発見した ヒトの強化書~

幸せのヒントは貴女の心の中に・・・幸せに導くための心理学を紹介します。

幸せと平穏は反比例する!?

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「恋愛には賞味期限がある。」

 

私が覚えている限りでは

これは10年以上前の

テレビ番組でも言われていました。

 

ヘレン・E・フィッシャーさんも

「愛は4年で冷める」

と唱えています。

 

夫婦で家庭内別居になったり

セックスレスになったり

旦那さんや奥さんに対して

愛情が冷めたり

 

 

当時付き合っていた頃は

大好きだったにも関わらず

全然何も感じなくなった・・・。

 

 

そんな経験は

ありませんか?

 

これは恋愛に限る事ではないですが

趣味でも勉強でも

人は飽きる動物なんです。

 

慣れてしまうことで

刺激を感じなくなって

 

私たちの脳はそれによって

「つまらない」「飽きた」

「これ以上の成長はないよ」

という信号を送り始めるんです。

 

そして、

自分の成長を刺激してくれる

別の人、別の事、別のモノを

求め始めるんです。

 

一方で、

私たちは平穏や自由を

求めますよね。

 

あなたももしかしたら今より

「安心したい」「平和に暮らしたい」

と思っているかもしれません。

 

「将来、旦那さんと

もっとのんびり暮らしたいな」

 

そういうふうに思うんですけれども

 

でも実際にのんびり暮らして

お金がたくさん入ってくると

だんだん退屈になってきて

他のことをしたくなるんですよね。

 

「刺激がほしい」と

脳が叫び始めるんです。

 

実は家族が平穏になるほど

退屈を感じて

浮気する人が増えるんです。

 

芸能人でもブレイクしている人が

急に浮気とか不倫とかして

自ら価値を下げるようなことを

していますよね。

 

平穏な生活は求めるんですが

実際は苦難の連続のほうが

脳は幸せを感じてしまうんです。

 

だから、

もしあなたが平穏な生活を築いていて

パートナーとの関係が冷めているなら

それは必然的に起こる事なんです。

 

脳内に分泌されている

ホルモンの仕業なんです。

 

愛を感じ続けるためには

適度な刺激を脳に送り続ける

必要があるんです。

 

『思考』や『感情』は

脳内ホルモンと密接な関係が

あるんです。 

 

幸せホルモンってご存知ですか?

 

幸せホルモンには

オキシトシン』『ドーパミン

『βエンドロフィン』『セロトニン

など色んな種類があるんですが、

 

人間はホルモンによって

性格を支配されてるんです。

 

たとえば、

 

ドーパミンはやる気

βエンドロフィンは快感

セロトニンは安心

ノルアドレナリンは怒りや闘争心

コルチゾールはストレス

 

このように

思考の癖や感情によって

分泌されている脳内物質は

変化するんです。

 

人間の性格を決めているのは

どんな脳内ホルモンを

分泌させているかで決まります。

 

 

現在、注目を浴びている

幸せを感じる物質はご存知でしょうか?

 

『愛情ホルモン』

と呼ばれているものです。

 

それは

オキシトシンです。

 

オキシトシンは女性向けの雑誌でも

最近よく載っていると思いますが、

 

流行になっているだけあって

実際に脳科学でもかなり注目を

浴びています。

 

このオキシトシン

他人を助けたとき

愛情を感じることによって

分泌されるようになっています。

 

オキシトシンが分泌されることで

人間は愛情を強く感じて

幸せを感じられるように

プログラミングされているんです。

 

 

これは当たり前すぎる話

かもしれないんですが

 

人間は1人では

幸せを感じることは

できないですよね。

 

お金が100億円あろうと

大豪邸に住んでいようと

どんなに生活が便利であろうと

ブランドバックを山ほど持ってようと

金や宝石をたくさん所有していても

 

人間1人では

幸せを感じられないんです。

 

例がないと

実感しにくいと思いますが、

 

たとえば、

 

あなたが無人島に1人で

ずっと暮らすことになったとします。

 

もしその状況で100億円が

目の前に積まれていたとして

それで幸せを感じることは

できますか?

 

おそらく無理ですよね。

 

何の使い道もないし

見せびらかす相手もいないし

誰も欲しがってくれないし

誰も反応してくれませんよね。

 

人は1人になってようやく

自分の欲求に気づくんですが、

 

実は金銭とかモノとかを

求めているわけではないんです。

 

「誰かに笑ってほしい」

「誰かに認めてほしい」

「誰かに褒めてもらいたい」

「誰かに必要とされたい」

 

脳はそういった

感情や欲求や快感を

欲する器官なんです。

  

誰かに褒めてもらえたり

誰かに認めてもらえたり

誰かに必要とされたときに

喜びを感じるんです。

 

そういった刺激が

幸せホルモンを分泌させて

くれるんです。

 

ちなみに

「お金がたくさんほしい」

「お金持ちの男性と結婚したい」

そう言ってる女性を見かけますが、

 

実は彼女たちも

深層心理で求めているのは

お金ではないんです。

 

お金を所有することで

不安を安心に変えたいんです。

 

ただ、冒頭でもお伝えしたように

『安心感』と『幸福感』は

イコールにはならないです。

 

刺激が無くなると幸せや喜びは

感じなくなるんです。

 

心当たりがあるかもしれませんが

お金目当てに結婚した女性は

再び刺激を求めて

不倫や離婚に走りやすいんです。

 

なぜかというと

幸せを求めてお金が欲しかったのに

その感情が手に入らなかったからです。

 

そしてまた同じことを

繰り返してしまうんです。

 

そう、

幸せと安定はイコールではないんです。

 

幸せを感じるためには

適度な刺激が必要なんです。

 

じゃあどうすればいいのか?

ということですが

ここで皆が陥るスパイラルは

刺激を感じなくなるんです。

 

原始時代を想像したら

わかると思いますが

彼らは常に食糧を求めて

移住をしていました。

 

そんな時代が何万年も続いて

それが人間の脳の原点であり

自然の摂理なんです。

 

でも

現代の人たちはずっと同じ場所に

住み続けますよね?

 

原始時代からすれば

かなり不自然なんです

 

ここに1つヒントがあるのですが

原始時代にあって

現代にはないものがあるんです。

 

そして

原始時代にはなくて

現代にあるものもあるんです。

 

もしよかったら、

あなたの頭の中で

その答えを探してみてください。

 

それが

幸せホルモンを半永久的に

分泌させ続けるヒントになります。

 

長くなりましたので

続きは次回にしたいと思います。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

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