人(ヒト)が怖くなくなる本 ~人間関係でトコトン悩み続けたオトコが偶然発見した ヒトの強化書~

幸せのヒントは貴女の心の中に・・・幸せに導くための心理学を紹介します。

人と現実を分かち合う極意

人間関係で一番大事なのは

目の前の人の

『現実を理解すること』

だと思っています。 

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言葉にするのは簡単ですが、

なかなか難しいですよね。

 

私自身、

相手の現実を知ろうとする時

いくつか大切にしている

マインドセットがあります。

 

その中でも

 

私自身一番はじめに

取り組んできたものを

今回シェアさせていただきます。

 

 

それは

自分の感情に

敏感になること。

 

怒りも悲しみも痛みも

不満も喜びも

 

感情はわずか一瞬で

生まれます。

 

誰かに理解されない時、

集中したいのに周りが騒がしい時、

禁句を言われた時、

 

 電撃が走ったように

瞬間的に怒りや悲しみが

発生するんです。

 

その感情が発生した瞬間は

「私は今怒りを感じている」

とか自覚できないんです。

 

その感情が大きいほどに

我を忘れて

トランス状態に陥ります。

 

トランス状態に陥ったとき

人は自分が思ってもいない

後になって後悔するような

 

『言葉の凶器』を

人に投げつけてしまうんです。

 

私自身も昔にそうやって

誰かを傷つけたことを

深く反省しているのですが・・・

 

人は自分の感情の正体が

はっきりわからないとき

(自分をわかってあげられないとき)

 

大きなフラストレーション

を感じるんです。

 

「なんで私のことわかってくれないの!」

「なんでそんな無責任なこと言えるんだ!」

 

「なんで私だけが・・・」

「なんで俺だけが・・・」

と思ってしまうんですね。

 

 

しかし、その瞬間気づけなくても

後になってから

しっかり自分の感情と向き合えば

見えてくることも多いはずです。

 

「私はこの言葉で怒りを感じたんだな」

「本当はこうほしかったのかも」

「本当はわかってほしかったんだな」

 

そうやって

『自分の本当の感情』

『自分の本当の欲求』

どこまで気づけるかです。

 

その瞬間苦しくても

その経験のすべては必ず

人間関係のネタであり

糧になっていくはずです。

 

自分で自分の感情を

わかってあげること。

 

人間関係や自分の在り方に

苦しんだとき

私自身をもっとも成長させてくれた

マインドセットです。

 

もちろん最初は

「あ、そうなんだ」という感じで

表面上だけ『わかったつもり』

になっていました。

 

私自身、

その本当の重要性を知ったのは

もう少し後のことです。

 

自分の感情が生まれる瞬間に

敏感になれると

不思議なことが起きます。

 

自分だけでなく他の人の

感情の引き金やスイッチも

自然とわかるようになります。

 

そこに

変な小細工もテクニックも

必要がなくなるんです。

 

『人が欲している感情』を

その時感じ取って何かの形にして

与えることができるんです。

 

今のところ、

一番役にたっているのは

恋人との関係です。

 

彼女から

「なんでわかってくれないの!」

と言われることはほぼ皆無です。

 

もしそう言われたとしても

また脳内に染みついている

別のマインドセットが

自動的に発動します。

 

「相手の話を100%聞く」

ことです。

 

これも言葉以上に

深いマインドセットです。

 

「なんでわかってくれないの!」

と言われたら

相手の現実に入り込めてない

サインになります。

 

そんなとき

自分の『現実』『考え』『エゴ』を

一切捨てて

ただ話を真剣に聞き続けます。

 

それを実行すれば

女性「なんでわかってくれないの!?」

男性「おまえこそわかってないよ!」

となりそうな状況も回避できます。

  

結局、巷で販売されている

心理学のテクニックは

正しい感情や思考をもった人が

生み出したものです。

 

その人が使うからこそ

効果があるんです。

 

一般書籍で効果を出せないのは

『行動』という氷山の一角だけ

抽出して伝えられているからです。

 

 

 人が何かの結果を出す時

必ず何かの行動があります。

 

その行動を生み出すのが思考、

さらに深い部分には感情があります。

 

そして感情を生み出す経験。

 

つまり経験(潜在意識)に

何が入っているかで

その人の現実が決まります。

 

『経験』が『感情』を生みます。

『感情』が『思考』を生みます。

『思考』が『行動』を生みます。

 

そして

『行動』が『結果』を生みます。

 

それが『現実』になります。

 

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皆生きている現実が違います。

 

そこで

感情の『温度差』

『ギャップ』

が生じます。

 

学校でいじめられた経験がない人に、

いじめられた人の気持ちは

わからないと思います。

 

タバコを吸ったことがない人に

タバコをやめられない人の気持ちは

わからないと思います。

 

それはなぜか?

 

自分が経験していない

からです。

 

そして、 人間関係の衝突は

『相手の現実』を

理解したつもりになって

理解してなかったとき発生します。

 

それを象徴しているのが

親子関係、

夫婦関係、

恋人関係です。

 

お互いわかったつもりになって

相手は全く違う考えを持っていた。

 

そこで

「いや!それは違う!」と

考えの押し付け合いになって

喧嘩になるんです。

 

「じゃあ、わかり合う術はないんですか?」

という疑問が出てくると思います。

 

結論から言うと

分かり合うことは可能です。

 

起きている出来事自体は、

実はさほど

問題ではないんです。

 

問題は

『同じ感情を経験していること』

 

これが重要なんです。

 

タバコをやめられないで

悩んでいる人がいたとしたら、

あなた自身が何か

『やめたくてもやめられない』

 

その感情の経験があれば

相手の気持ちを理解して

相手の現実に入ることができます。

 

『お酒』『ショッピング』『ゲーム』

『マンガ』『ネットサーフィン』

過食症』『愚痴』『眠剤』・・・

 

何か依存症で困ったという

『感情』を共有すること

何より大事なんです。

 

『同じ感情を共有すること』

 

それさえできれば、

相手の現実に入ることが

可能になるのです。

 

 

「わかるよ。

俺も昔こういうことがあってさ…」

 

人は相手の体験談を聞いたときに

感情移入して、

そこで初めて聞き入れる準備が

整うんです。

 

もしその準備をすっ飛ばして

「タバコは体に悪いよ!

今すぐやめなよ!」

と言われたらどうですか?

 

「うるせえ!お前に何がわかる!」

とトランス状態になって

あなたの話は相手に

一切入らなくなります。

 

そうならないためにも

同じ感情を共有するステップは

絶対に外さないことです。

 

これまでの話を整理すると

 

ステップ1

相手の話を100%聞く。

 

ステップ2

感情を共有する。

「その気持ちわかるよ」

と伝える。

 

ステップ3

同じ感情、経験をシェアする。

 

ステップ4

あなたがその悩みを

どう克服したかを伝える。

 

ステップ4は

あなたの考えを伝えたり

アドバイスの部分になります。

 

それも

「私はその時こう対処したよ」

というあなた自身の体験談です。

 

それは最後のほんの1割程度です。

 

9割はステップ1~3が

すべてです。

 

ポイントとなるのが

誰も他人の正論は

聞きたくないんです。

 

それを振りかざされた瞬間

その人から逃げたくなります。

 

まずは

相手と同じ感情を共有すること。

 

是非実践していただけたらと

思います。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

追伸 

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