読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

彼氏に聞けないオトコゴコロの本当の秘密

女性の人間関係のお手伝いをする心理学研究室

苦しみのリリース

いつもお忙しい中、

ご覧いただき

ありがとうございます。

 

今回は

ちょっとネガティブな内容に

なってしまうかもしれません。

 

まずは

 

私の5年~10年ほどの間に

知り合った友人、

仲良くしてくれた人たち

の話からです。

 

私がなぜ今の友人と

仲良くなったのか?

 

共通点をちょっとだけ

探ってみました。

 

思い返してみると

なぜか

自分に対して厳しい人が

多いような気がします。

 

 

習慣的になっていたので

中々気づけなかったのですが・・・

 

世の中、広い範囲で

見渡してみると

もっと自分に対してゆるく、

ゆったりしている人が多いです。

 

それにも関らず

私と付き合いが多い人は

自分に厳しい人の割合が

高いんです。

 

 

これがなぜなのかなと

ふと考えていました。

 

1つ出てきた答えは、

私自身が

その要素をもった人たちを

好きだったからだと思います。

 

じゃあなぜ

そういう人たちが

好きだったのか?

 

それを考えていくと

私自身が

『自分に厳しい自分』

が好きだったんです。

 

ようは

好きな自分の要素を持つ人を

無意識に引き寄せていた

ということです。

 

 

では、

 

なぜ、厳しい自分しか

受け入れられなかったのか?

 

 

これも幼少期から今までの

一種の刷り込みだったのですが、

 

「甘えると怒られる。」

「甘さを見せると馬鹿にされる。」

「泣くといじめられる。」

「弱いと認めてもらえない。」

「弱いといじめられる。」

「弱いと人が離れていく。」

 

弱い自分は

「受け入れてもらえない」

 

怒られた。

からかわれた。

認めてもらえなかった。

 

その経験の数々によって

そう思い込んで

自分の現実を

作ってしまったんです。

 

いつしか

人に弱みを見せることが

恐怖になっていました。

 

 

小さい頃

それなりに素直だった感情も

中学、高校と時の流れと共に

 

心から

笑えなくなったんです。

 

いつしか

自分の感情を表に

出せなくなりました。

 

 

表情を出すことも

思った発言をすることも

許可できなくなったんです。

 

ドラマや漫画や映画を見ても

次第に無表情で根暗な

ストイックキャラにしか

魅力を感じなくなりました。

 

「俺なんか楽しそうにしても

迷惑がられるに決まってる」

 

かなり卑屈ですが、

本気でそう思っていました。

 

 

心から笑えなかったんで

ほとんどが不自然な愛想笑い

 

嫌われたくなかったので

発言の9割くらい社交辞令でした。

 

私自身、

本当はそんなこと望んでないのに

嫌われたくない恐怖から

そうせざるを得なかったんです。

 

 

周りから見れば

ウソの塊のような

人間だったと思います。

 

社交辞令は必要かもしれませんが、

そればかりだと

次第に信用を失っていきます。

 

 

「お前は何考えてるかわからない」

「もっと本音をしゃべってよ」

「もっと楽しそうにしろよ」

「存在感薄いな」

 

そう言われて

何もできない自分が

ダサくて情けなくなりました。

 

社会人になってから尚更

そう言われる頻度が増えていき

ボディーブローのように

じわじわと心身を蝕んでいきました。

 

本質的なコミュニケーションも

取れなくなり、次第に会社にも

通う気力を失っていきました。

 

そして2011年夏頃

うつ病になりました。

 

当時を思い出すと

弱音を吐くこと、

弱さを認めることは

死よりも怖かったんです。

 

うつ病になって会社を

行けない状況になっても

家族にすら弱音を吐けませんでした。

 

朝もまともに

起きれなくなったくせして

強がりばかり言ってました。

 

そんな堕落した自分を

認めたくなかったんです。

 

ずっと自分の気持ちを

誤魔化しながら

生きてきましたが、

それも通用しなくなりました。

 

ここまで追い詰められて

初めて本当の孤独感を

味わった気がします。

 

誰も自分を

わかってはくれるはずがない。

 

そう思っていたのですが

孤独感がピークに達していました。

 

我慢できなくなった私は

当時、特に親しかった人たちに

ダメ元でSOSのメールを送りました。

 

かなりためらったのですが

「苦しい」という気持ちは

限界に達していました。

 

同時に

 

「分かってほしいけど、

こんな俺は見放されても仕方ない」

半分諦めの気持ちもありました。

 

ですが

 

「そんな頑張らなくても大丈夫だよ」

「また一緒にご飯でも食べに行こうよ!」

 

軽蔑されるどころか

励ましのメッセージを

くれる人たちばかりでした。

 

私はそのメッセージを見て

思いだす度に毎日涙が溢れて

止まりませんでした。

 

頂いた言葉の1つ1つを

かみしめました。

 

 

その時になって

ようやく気が付いたんです。

 

「俺はただ弱い自分を

受け入れてほしかっただけなんだ」

ということに。

 

そして

「弱い自分は誰も受け入れてくれない」

勝手にそう思いこんでいた

だけだったんです。

 

 

昔を思い出せば、小学生の頃も

病気がちで入退院を繰り返して

不安がっていた私を

皆フォローしてくれました。

 

受け入れてくれました。

 

私自身を

孤独にさせていたのは

弱みを見せられなかった

自分自身だったのです。

 

 

結局これだけ長々と書いて

何を伝えたかったのかというと

 

私みたいにうつ病になるまで

「我慢しないで」ということを

今我慢している人たちに

伝えたかったんです。

 

特に今の時代、

ちょっと規律からずれたことをすると

非難されることが多いと思います。

 

もしかしたら、あなた自身も

弱い自分を出せなくなってる

かもしれません。

 

でも、

 

こんな窮屈な時代だからこそ

人は人間臭さを求めています。

 

ダサくて弱い部分を

話してくれる人を

心のどこかで求めています。

 

成長するためには

自分への厳しさも必要ですが、

それだけだと

周りも息苦しくなると思うんです。

 

人は完璧を求めているようで

実は求めていません。

 

こんな私が言うのも

おこがましいですが・・・

 

たまには一歩勇気を振り絞って

自分のダサい部分を

ちょっとだけ

さらけ出してみてください。

 

これは私と親しくして下さっている

人たちにも伝えたいことです。

 

きっと今まで以上に

あなたを受け入れてくれる人が

現れるはずです。

 

長くなりましたが

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

-----------------------------------------------------------

相談窓口です。

悩み、知りたいテーマ、相談など

どんな些細なことでも大丈夫です。

可能なものはブログで紹介させていただきます。

気軽に下記アドレスまでご連絡ください。

destinyforever.t.n@gmail.com

-----------------------------------------------------------

www.infotop.jp