人(ヒト)が怖くなくなる本 ~人間関係でトコトン悩み続けたオトコが偶然発見した ヒトの強化書~

幸せのヒントは貴女の心の中に・・・幸せに導くための心理学を紹介します。

人間関係に苦しむ本当の理由

「あの人、嫌だな。」

「一緒に居たくないな。」

「なんかムカつくわ。」

「面倒臭いな。」

 

人間関係に悩まされて億劫になる

そういう人は多いと思います。

 

私自身、定期的に人の愚痴を

聞くようにしていますが、

結構こんなセリフを言われる方が

多いです。

 

「あの人、変な人だわ~」

「変わろうって気ないのかしらね」

「常識的におかしいでしょ!?」

 

話を聞いていると、気の毒なほど

辛さが伝わることもあります。

 

なぜこんなに苦しいのか?

 

それはなかなか言葉では

表しづらいかもしれません。

 

あなたが人間関係で

苦痛を感じるときは

どんなときですか?

 

「自分をわかってもらえない時」

「言った通りに動いてくれない時」

「自分を受け入れてくれない時」

「自分が悪いと責められた時」

「責任を押し付けられた時」

「愚痴を延々と聞かされた時」

「いきなりイチャモンつけられた」

 

人間関係が苦しくなるときが

どんな時かと考えると

いろんなシチュエーションが

思い浮かんでくるはずです。

 

その浮かんできたものを

考えたとき

人間関係を複雑にしてしまう

原因は何だと思いますか?

 

少しだけ

あなたの頭にあるものを

分析してみてください。

 

 

『欲求が満たせないとき』

 

これは人間関係悪化の前兆

になる部分ですが

まず、自分自身が

不満を抱えてしまいます。

 

これはあなた自身もですが、

周りの人も同じように

何かに不満を感じます。

 

そして、

満たせない不満は

他人に伝染していきます。

 

それは

『愚痴』『責任の押しつけ』

『クレーム』『自慢』『暴力』

『罵声』『批判』

 

不満が何かの形になって

他人に伝染していきます。

 

その時、人間心理に

何が起きてしまうのかというと

他人を自分のものに

しようとします。

 

 

どういうことなのか?

 

不満や怒りや悲しみによって

自分の感情が

管理できない状態になると

他人を管理したくなります。

 

自分の感情に

責任をとれない人に限って

他人を管理したくなるのです。

 

 

家庭内の夫婦喧嘩とかを

思い浮かべれば

わかりやすいかもしれません。

 

仕事から帰ってきて

夕飯ができてないと

「まだ飯作ってないのか!」

怒鳴り散らしたり

 

日曜にゴロゴロしてる旦那さんに

「こっちは家事で忙しいんだから

ちょっとは手伝ったらどう!?」

 

そうやって

人をコントロールしようとして

喧嘩になるケースが多いと思います。

 

 

これが

人間関係を悪化させる

真の原因になります。

 

 

覚えておくべきことが、

他人はコントロールできません。

 

洗脳だったり、

ミラーニューロンだったり

人を動かすきっかけは

作れますが・・・

 

結局のところ、

 

自分自身の行動や思考が

進化し、成長するからこそ

その結果として

人が付いてくるようになるのです。

 

原則として

他人はコントロールできません。

 

自分すらまともに

コントロールできてないのに

コントロールできるはずもない

他人をコントロールしようとして

人間関係がおかしくなるのです。

 

 

そうわかっていても

人は他人を自分のものに

したくなります。

 

私の彼氏、

私の旦那、

私の子供、

私の親、

私の教え子、

 

「私の」と付けたくなる気持ち

すごくわかりますが、

他人を所有することは

できないんです。

 

その証拠に

 

あなたの感情も肉体も

常に誰かの管理されて

変化してるわけではないはずです。

 

「早く寝なさい」と言われても

夜更かしするのは

あなたが選んでとってる行動です。

 

これと同じで

あなたが誰かの変化を止めることも

誰かをコントロールすることも

できないんです。

 

お願いをすることも

命令することも

アドバイスすることも

 

あなたができる仕事は

相手が行動を促すきっかけ作り

までです。

 

相手がどうするか?

そこから先は

相手の領域です。

 

その領域に土足で踏み入れると

トラブルが起きます。

 

これを言葉にできずとも

無意識の中で理解している人は

人間関係のトラブルが少ないです。

 

 

『感情の自己完結』

 

「ああ~お前ムカつかつくな!」

「あんた最低ね!」

「なんでお前は~なんだ!」

 

多くの人は

自分が感情的になったとき

自分の感情を相手の誰かに委ね

自分を被害者に見立てます。

 

そして

相手のせいにしたり、

相手を否定したりしがちです。

 

あなたも経験があるかもしれませんが

「お前最悪だな」と伝えられると

あなた自身が感情的に

なっちゃうと思うんです。

 

これは他の人も同じで

人格を否定されると

感情的になってしまうんです。

 

「なんで私の話聞いてくれないのよ!

あなたいつも自分のことばかりね。」

 

「ああ!?俺は仕事で疲れてんだ!

お前こそもっと俺に気を使えよ!」

 

このようにして

相手に感情を委ねてしまった瞬間

どんどんエスカレートしていきます。

 

そして、人は感情的になったときに

後になってから後悔するような

『言葉の凶器』を投げつけて

冷静な判断ができなくなるのです。

 

 

「じゃあ、感情的になってしまったとき

 どう対処すればいいんですか?」

ということですが・・・

 

ポイントは

“自分の感情を相手に伝える”

ということです。

 

「私は~と感じる」というふうに

感情の自己完結形にすることです。

 

相手から嫌ことを言われたり

嫌なことをされたときに

「そんなこと言われたら悲しいな」

「ちょっと寂しい気持ちになっちゃった」

 

と自分の心境を伝えます。

 

「何でこんなことするの!?」と

『相手の行動』『相手自身』を否定しないで、

「私はこんなことされたらこう思う」

という感じで置き換えてみてください。

 

「私は~と感じている」と

感情の自己完結形で

自分の感情を伝えるようにします。

 

そうすることで

相手は冷静に自分の行動や言動に

問題がなかったか考え始めます。

 

ポイントは

相手を感情的な状態にさせないこと。

 

人は感情的な状態にさせられると

制御不能状態になって

冷静な判断ができなくなります。

 

そうさせないためにもまずは

あなた自身の感情を伝えて

相手をクールダウンさせる

必要があります。

 

相手は自分の行動に

問題があることに気づいたとき

発言や行動が変わります。

 

そのためにも

あなたの感情を相手にシェアして

気づかせてあげてください。

 

これをするだけで間違いなく、

あなたの人間関係は激変します。

 

 

『自分の感情を管理する』

 

一見遠回りに見えるかもしれませんが、

実は相手があなたを

受け入れてくれるようになる

一番の近道でもあります。

 

今回の話のポイントは

 

・相手に感情を委ねない。

 

・自分の感情は自分の領域で

 完結させる。

 

・自分の感情のみ伝えて

 相手を否定しない。

 

もしあなた自身

どうしても困る相手がいれば

このスキルを一度

試して頂けたらと思います。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

 

追伸 

いつもfacebookでシェアしていただき

ありがとうございます。

私自身、更に良いコンテンツを届けられるよう

精一杯取り組ませていただきます。

-----------------------------------------------------------

相談窓口です。

悩み、知りたいテーマ、相談など

どんな些細なことでも大丈夫です。

可能なものはブログで紹介させていただきます。

気軽に下記アドレスまでご連絡ください。

destinyforever.t.n@gmail.com

-----------------------------------------------------------

www.infotop.jp