人(ヒト)が怖くなくなる本 ~人間関係でトコトン悩み続けたオトコが偶然発見した ヒトの強化書~

幸せのヒントは貴女の心の中に・・・幸せに導くための心理学を紹介します。

脳のリミッターを外す極意

私は早朝、公園に行って

ランニングしているのですが、

今朝、いつもの公園に行ったら

小学校低学年の女の子が走ってたんです。

 

同年代の女の子に比べてたら

かなり速くてビックリしました。

 

とは言っても、やっぱり小学生です。

当たり前ですが、大人の私の方が

力も持久力もあります。

 

 

だから同じコースで走っていたら

大差がつきました。

 

でも

彼女はすごく

うれしそうな顔をしてるんです。

 

「なんでそんなうれしそうなの?」

と聞いたら

「自分より速い相手を見つけたから」

と言うんです。

 

どうやら、自分より速い相手が

なかなか見つからなくて

目標を見失っていたようです。

 

そこで

新しい目標ができたから

うれしかったようです。

 

「こんな小さな子がこんな向上心のある

考え方ができるんだな」と

すごく関心させられました。

 

逆に大人の人ほど

こういった向上心を

どんどん失わされていることに

気づかされます。

 

 

私自身、

昔から自分の限界を決めることが

すごく大嫌いでした。

 

「それは小さい頃から

 やっていないとできないよ。」

「今の年齢から挑戦することは無理だよ。」

「やっぱりあの人は才能があるんだよ。」

 

そう言われるのがすごく嫌で

周りから見れば無謀に見えることも

挑戦したりしてきました。

 

人は自分で自分の限界を

自ら得た経験から解釈し、

他人の言葉の刷り込みで

自ら限界を決めてしまいます。

 

そして、自分で

「ここまでが限界」

と思っている人を見るたびに

私は思うんです。

 

「絶対この人もっとできるのに・・・」

 

 

 

少し面白い話があるのですが

ノミはご存じですか?

 

体長1mmほどの小さな虫ですが

彼らはその小さな体で

約30cmまで

ジャンプする力があるんです。

 

そんな跳躍力のすごいノミを

『高さ10cmぐらいのガラスコップで

閉じ込めます。』

 

ガラスのコップは透明なので

ノミはガラスの壁があることに

気づきません。

 

いつも通りに

ビョーンビョーン跳んでると

何度もゴツッ ゴツッ とガラスの壁に

頭をぶつけて「あれ?」と思うわけです。

 

何度も何度も繰り返し跳ぶんですが

やっぱりコップの高さ以上に跳べません。

 

次第にノミは諦めます。

 

「俺はこれぐらいの高さしか跳べないんだ・・・」

と思い込みます。

 

そしてガラスのコップと取り外しても

頭にたんこぶができるのが嫌だから

コップの高さより低い位置までしか

跳ばなくなるんです。

 

『思い込みです。』

 

本来もっと跳べる力があるのに

ガラスの壁があることで

ノミは「これ以上は跳べないんだ」

と刷り込まれてしまったんです。

 

 

こういうことは実は

人間社会でも

たくさん起こっているんです。

 

見えないガラスのコップに閉じ込められて

「お前はこれ以上飛べないよ。」

と周りの人に思い込まされ、

刷り込まれていきます。

 

私は小さな子供の頃、

親や先生方に

「これはやっちゃいけないよ」

 

と言われたことは

ずっと残っていました。

 

もちろん、

素直に言うことを聞いた方が

うまくいくことも

たくさんありました。

 

でも、自分の人生にとって

その人たちが言ったことが

「100%あなたの幸せに直結してるんですか?」

と聞かれたとき、自信をもって「Yes」と

答えられなかったんです。

 

なかなか、大人になってから

昔の教えに疑問をもつことは難しいんですが、

教えの障壁に気づけたとき、

再び自分の翼を取り戻しました

 

 

小さい頃に

周りの大人に教えられたことを

忠実に守り続けているのに

幸せを感じられていないなら、

 

それは

あなたにとっての『ガラスのコップ』

になっています。

 

 

あなたの幸せを掴むためには

『自分にどんなガラスのコップが

あるのかに気づくこと。』

 

そして、

『気づいたらそれを取り外します。』

 

 

じゃあ、どうやったら

ガラスのコップに気づけるのか・・・。

 

ここでさっきのノミの話に戻りますが、

 

コップに閉じ込められていたノミが

再び高く跳べるようになりました。

 

何をしたと思いますか?

 

・・・・・・・・・。

 

 

答えは

新しい野生のノミに出会ったことです。

 

野生のノミにはガラスのコップが

かぶせられていなかったので

ビョンビョン高く跳びます。

 

それを見ているガラスコップのノミは

「あれ?あいつ何であんな高く跳べるんだ??」

と思います。

 

次第に

「もしかしたら、俺にもできるのかな?」

と思い始めます。

 

そして

 

ビョン  「おっ」

ビョーン 「おお!?」

びょーーん  「おおーー!」

 

再びコップのノミは

高く跳べるようになりました。

 

そう、

 

新しいノミと出会ったことで

閉じ込められていたノミは

ガラスの障壁に気づき、

取り除けたのです。

 

 

これはさっきの小学生の女の子でも

同じことが言えます。

 

新しい人の存在が

彼女にとっての新しい可能性を

見つけた瞬間だったと思います。

 

以上の話をまとめると

脳のリミッターを外す方法は

3つのステップに分けられます。

 

ステップ1

ガラスのコップの存在に気づくこと。

 

ステップ2

「自分にもできるんじゃないかな」

と思えるような人と出会うこと。

 

ステップ3

自分でも同じように挑戦してみること。

 

 

以上3つのステップになります。

 

まずは、ガラスの障壁に気づくことが

第一条件です。

 

そして、

「そのガラスの障壁をブチ壊せる人は

 どこにいるのか?」

それを考える必要があります。

 

たとえば、

凄過ぎて、あなたの現実と

かけ離れ過ぎた人では

自信を失って逆効果になります。

 

ポイントは

自分と同じ悩みをもっていて

すでにその問題を解決している人に

出会いに行くことです。

 

そして、話を聞いてもらったり

乗り越えた成功体験談とかアドバイスを

もらったり、

 

そうしていく内に

新たな思考が脳内に

インストールされていきます。

 

「もしかしたら、私もできるかな?」

 

そう思えたとき

あなたの限界を決めている

ガラスのコップが外れるときです。

 

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