映画や漫画で刷り込まれる自己犠牲のメカニズム

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

 

友達思い、家族思い、子供想い

 

 

私の周りには思いやりがあって

愛情深い人が多いです。

 

私自身も結構いろんな面で

サポートしてもらったり

いつも助けてもらっています。

 

ただ、いつも思うのが

思いやりのある人の中には

我慢して自分を押し殺し過ぎている人が

多く見受けられます。

 

家族のため、

友人のため、

恋人のため、

 

自分の体を犠牲にして

病気になってまで仕事を頑張る。

 

罵声を浴びせられても

文句を言われても

我慢して耐える。

 

我慢する人が多いんですよね。

 

 

これは私自身の子供の頃の話ですが

辛抱強く我慢してると大人に「偉いね」と

なぜか褒められるんです。

 

これは両親だけではなく

親戚、先生、周りの大人のほとんどが

そう言っていた記憶があります。

 

そして、幼少期に

我慢する=褒められる

というひもづけがされていたんです。

 

間抜けな話ですが

私にとってはかなり深刻な問題でした。

 

幼少期の頃の『教え』は

良い教えのものも多いのですが、

同じぐらいかそれ以上にマズイものも

多いんです。

 

それがすごく厄介で

マズイものを自ら気づけない限り、

中々取れないんです

 

 その1つが

犠牲を差し出す儀式

 

 

我慢をしてしまう背景には

自己犠牲を肯定的に捉えてしまう。

 

私たち日本人にはそういう風習があります。

 

私たちが映画やアニメを見て

ブワーッと涙が溢れて泣くのは

お気に入りのキャラクターが

何かの犠牲になったときですよね。

 

 

たとえば

自らの命の犠牲にして

家族や仲間の命を守りぬいた・・・

 

というストーリが好きな人が多いと思います。

 

 

自己犠牲のストーリーばかり見る人は

潜在意識が自己犠牲を求めていると

錯覚し始めて自己犠牲的な行動を

起こし始めるようになります。

                           

それを繰り返し刷り込まれていくうちに

何かを得るためには

何かに犠牲を払わなければならない。

 

 

そういう洗脳を受けてしまうんですね。

 

 

そしたら

どんな事が起こるのかというと

 

別にそんな犠牲を払わなくても

解決する方法があるにも関わらず

そのアイデア

一切出てこなくなるんです。

 

 

よくあるのが、

 

仕事のためには

プライベートを犠牲にしなければいけない。

 

仕事のためには

恋愛を犠牲にしなくてはならない。

 

好きなことをする代わりに

嫌いなことをしなくてはいけない。

 

何かのために何かを

犠牲にしなくてはいけない。

 

そういう思考回路に

陥ってしまいます。

 

 

私も1~2年くらい前まで

その思考パターンになっていることを

気づけていませんでした。

 

そもそも何で

こんな思考パターンになったのか?

 

それを考えたときに

一番大きな影響はやっぱり

小さい頃の教育から来ているですね。

 

さらに言えば、

両親や学校の先生など

周りの大人たちからの教えです。 

 

カラカラに乾いたスポンジのように

何でも吸収してしまう

小さい子供の頃から

常に一緒にいた存在だからです。

 

実は私の母も

自己犠牲のドラマとかを

好んで見ていました。

 

なぜそれが面白く感じるのかというと 

普段感じないような感情が大きく揺さぶられて

刺激的で中毒性を感じてしまうので

それを味わいたいために繰り返し見てしまうんです。

 

母が見ている傍らに私もいたので、

いつの間にか自己犠牲の精神が

刷り込まれていくんです。

 

テレビの主人公が自分の変わりに

苦しい人生を体験してくれているので

楽かもしれないんですけど・・・

 

潜在意識にはそれは関係なく

自分と他人の区別がつかないため、

悲しい感情は自分事のように

吸収されていきます。

 

 

ミラーニューロン

 

つまり、人間の共感細胞は

感情の振り幅に左右されます。

 

そのため

映画やドラマや漫画からも

強烈に影響されてしまいます。

 

 

それがわかって以来

本当にテレビ番組や映画などで

自己犠牲の類のものは

ほとんど見なくなりました。

 

ミラーニューロン

人間がもっている最高の学習機能です

 

しかし、厄介なのは

善悪の概念がないことです。

 

自分の人生にとって

良いものも悪いものも関係なしに

吸収してしまいます。

 

あまり潔癖症になるのも

精神衛生上良くないですが、

 

情報化社会の現代だからこそ

何の影響をもらうべきなのかを

分別していく力が必要なってきます。

 

私も情報発信している側なので

あなたにとって有益な情報を

提供したいと思います。

 

今回もありがとうございました。

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