トラウマ解除の瞬間

生まれての赤ちゃんは

人間関係へのブレーキがありません。

 

「この子太ってるのよ」

「手足短いのよ」「寝ぐせ悪いのよ」とか

親がどんなに好き放題言おうが

何も気になりません。

 

誰かに何か言われていても

言葉がわからないから

傷つくことがないんです。

 

 

しかし、言葉を覚えるほどに、

そして色々と学ぶほどに

人間関係で傷つく経験が増えます。

 

「こんなことしちゃいけないんじゃないか」

と様々な制限をかけ、

人の目が気になるようになります。

 

それがトラウマです。

 

もちろん、やかんで火傷したから

触っちゃいけないなど

トラウマがあるからこそ

防げる事故もあります。

 

だから、

人間が生存する上で必要な機能

でもあるんです。

 

しかし、自らの人生にとって

邪魔になるトラウマは

外していく必要があります。

 

トラウマは

『車のブレーキ』に例えられます。

 

トラウマという

ブレーキが外れていない場合

 

あなたがどんなに頑張ったとしても

「こうしたい」と未来を描いていても

ブレーキがかかったまま

行動すら出来ないんです。

 

例えるなら、

サイドブレーキを解除しないまま

アクセルを踏むようなものです。

 

ブレーキを解除しないまま、

アクセルを踏めば

エンジンに負担がかかり、

車は故障します。

 

そんな状態でさらに

アクセルを踏むとどうなるのか・・・

 

心も体も擦り切れて

動けなくなってしまうんです。

 

本当はアクセルなんて踏まなくても

ブレーキを解除したら

ちゃんと前に進んでくれるのに・・・。

 

 

私には多くのブレーキがありました。

 

異性関係もそうですが、

根本的にあったのが教育のブレーキです。

 

『両親の教え』『学校の先生の教え』

『他者との比較』『劣等感』など

 

「我慢しろ!」

「なんでそんなこともできないの!」

「あの子はあんなにできるのにお前は・・・」

 

 

弱音を吐くと『甘えるな』と

教えられてきたので

自分の感情は無視し続けました。

 

植えつけられた劣等感が

原動力になって

多くの能力を身につけられましたが・・・。

 

当時の私にとって

どんな弱音を見せることも

自分自身、許せなかったのです。

 

感情表現ができなかったので

周りの人からは

すごく『無機質な人間』に

見えていたと思います。

 

 

高校生ぐらいからだと思いますが、

 

感情を明かせなくなって以来

親子関係であれ、友人関係であれ、

異性関係であれ、

深い関係になれませんでした。

 

常に孤独感の連続です。

 

いいヤツかもしれないけど

よくわからないヤツ。

 

よく、そう言われました。

 

誰かからその言葉を言われる度に

激しい劣等感が湧いてきました。

 

「なんとか変わらないと・・・」

 

過去の教育のブレーキに

気がつかないまま、

さらにアクセルを踏み続けました。

 

結果、『うつ病』になりました。

 

ココロは擦り切れて

原動力はないんですけど、

進もうとする自分・・・

 

幾度となく、心が叫んでは

涙があふれてきました。

 

「自分がダメなのはわかってる・・・。

でも変わりたいのに動けないんだよ。」

 

ボロボロの状態になって

ようやく人の前で

涙まみれになりながら

本音が出るようになったんです。

 

「つらい・・・。」

「どうしたらいいかわからなくなって・・・」

 

あれほど嫌だった弱音を

抑えることができなくなったんです。

 

 

当時の私にとっては

弱音を吐くと

軽蔑されたり非難されると

思っていました。

 

しかし、実際はそんなことはなく

 

逆に

「その気持ちわかるよ」と言ってくれたり、私に

自らの過去を話してくれる人さえ

現れました。

 

 

「そんな頑張らなくったっていいのに・・・」

 

そう言われたとき、

自分の中で

何かが音をたてて壊れた瞬間でした。

 

後にその正体が

ブレーキであることがわかったんです。

 

ブレーキが外れた途端

感情を解放できるようになりました。

 

自分の気持ちを

しゃべればしゃべるほど

自分に素直になれ、

ようやく前へ進み始めたのです。

 

 

経験談が

長くなってしまいました。

 

私自身伝えたいことは

こんなにボロボロになるまで

我慢しないでほしいということです。

 

自分を抑えて我慢している人ほど

自分の感情やトラウマを

誰かに明かすことが大切です。

 

 

自分の弱い部分やダサい部分や

過去のトラウマを話すことは

はっきり言って苦痛だと思います。

 

そんな自分は認めたくないし

できれば、誰にも知られず

墓場まで持っていきたい。

 

そんな気持ちもあると思います。

 

それは私も経験があるので

痛いほどわかります。

 

 

しかし、非難や軽蔑されるどころか

自分の弱みや

過去を明かせる人は

人から信頼を得られます。

 

自分の明かしたくない過去を

明かしてくれる人がいたら

あなた自身はどう感じますか?

 

「私、信頼されてるかも」と

少しうれしく感じると思います。

 

だから、

自分の過去を明かすことを

恐れないでください。

 

進化論で有名な

チャールズ・ダーウィン

こう言っています。

 

『最も強い者が生き残るのではなく

最も賢い者が生き延びるでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である』

 

人間は変化し続けたからこそ

生物の頂点に立ったと言われています。

 

自分の過去と向き合い、

未来を変えようと行動するのは

人間だけです。

 

 

あなたにトラウマがあるのか、

どんな過去があるのかはわかりません。

 

しかし、

 

ここまで私のメッセージを

読み続けてくれているあなたは

少なくとも変化したい気持ちが

強い方だと思います。

 

次回はトラウマの明かし方や

そして相談相手の選び方など

もう少し詳しいステップに分けて

お伝えしたいと思います。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

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