飽きてしまう心理

人生をうまく運ぶためには

様々な要素があります。

 

人間関係や心理学もその一つです。

 

私自身、心理学のノウハウに限らず

あなたの人生を豊かにするために

必要なものを

提供したいと思っています。

 

あなたの人生の理想を叶える

お手伝いをすることが私の目的です。

 

しかし、

それを提供する前に

その理想を叶える上で

大きな敵がいます。

 

それが

「飽きる」という心理です。

 

スポーツでも勉強でも

習い事でもビジネスでも

「飽きる」ことで

人は挫折するんです。

 

 

人間関係においても同じです。

 

「人間関係が続きません。」

 

最初は仲が良かったのに、

どんどんうんざりしてくる。

続かなくなる。

興味を失う。

 

意外とこの悩みをよく耳にします。

 

極端に飽きっぽい人もいますが、

飽きること自体は人間として

自然であり、

人間に備わった本能なんです。

 

 

人は常に新しい刺激を

求めて生きています。

 

理解しがたいかもしれませんが

人間は恐怖を求めてしまう

本能があるんです。

 

原始時代は

猛獣と闘ったり、落とし穴にはまったり

崖崩れにあったり

災害に見舞われたり

 

昔はそんな

『死と隣り合わせの本物の恐怖』

常に感じていました。

 

死から逃れるために

恐怖を感じる脳の『扁桃体』は

常にアラームを鳴らし続けています。

 

しかし、

 

平和な世界で生きている私たちは

死と隣り合わせの恐怖がないため、

扁桃体』のアラーム機能は

誤作動を起こします。

 

そして

擬似的な恐怖を求めて楽しみます。

 

『お化け屋敷』『ジェットコースター』

バンジージャンプ』『ホラー映画』

『ギャンブル』など

 

小さな子供だったら

「たかいたかい」をしてあげただけで

はしゃいで喜びます。

 

エンターテイメントは

恐怖や刺激を求める本能

によって生まれたものなんです。

 

人間関係に飽きてしまう人は

「安心しきってしまう」

というところにあります。

 

その人から

「好意をもらえるのは当然」

「自分と仲良くしてくれるのは当たり前」

「多少浮気しても大丈夫だろう」

 

うまくいっている現状に満足して

いつしかわかったつもりになり、

過度の安心感から続かなくなるんです。

 

 

人間関係を良好にするために

安心感は必要です。

 

 

しかし、人間関係だけに限らず

何事にも飽きっぽい人は

過度の刺激を求めます。

 

これをどこまで自覚できるかが

問題になってきます。

 

私自身、人間関係を継続し、

関係を深め続けるために

重要なマインドセット

いくつか持っています。

 

「人は心は常に変化を続けている」

「わかった気になる事が一番の敵」

「この人のわずか1%しか理解していない」

「目の前の人に120%の感動を与える」

 

自分への戒めのマインドセット

相手に焦点を当てたマインドセット

 

この2種類を持っています。

 

このようなマインドセットもつことで

安心感と適度な緊張感を

もつことができます。

 

特に

「わかった気になる事が一番の敵」

はすべてにおいて言えることです。

 

「それ、前に聞いたよ」と思うと

重要なことを見逃していても

それ以上の発見ができなくなるんです。

 

 

「あなたもこの考えを持ってください」

というわけではありません。

 

自分自身を飽きさせない

工夫が必要なんです。

 

マインドセットはその手段の一つです。

 

 

ただ、マインドセットは本質的だし

つまらないことが多いので

あなたを飽きさせてしまう恐れがあります。

 

なので、私自身も、

あなたを飽きさせないための

工夫が必要だと思っています。

 

 

私と仲良くあり続けてくれる人たちは

常に私に興味を持ってくれています。

 

そして

感謝や感動を与え続けてくれます。

常に新しい一面を見せてくれています。

 

 

あなたが

『ずっと付き合い続けている人』

『ずっと付き合い続けたい人』は

どんな人ですか?

 

そういう人たちを見ていくと

人間関係でうまくいくヒントは

たくさん転がっています。