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彼氏に聞けないオトコゴコロの本当の秘密

女性の人間関係のお手伝いをする心理学研究室

感情の許可証

あなたは

助けたい人、守りたい人はいますか?

 

私にはいます。

 

それは自分の恋人、親友、家族、

一生懸命頑張り続けている人

どうしてもその人たちには

そういう気持ちが自然と湧いてきます。

 

「いきなり、どうしたんですか?」

と思われるかもしれませんが

人間ってそういうものなんだなと

しみじみ感じるんです。

 

案外、

自分のために頑張る事ってできないんです。

 

本当に大事に思っている人のためになら

すごいパワーが湧いてくるんです。

 

それはわざわざ時間を割いて

見てくださっているあなたにも

そういう気持ちで

メッセージを発信しているつもりです。

 

なので、少々パッションを込めすぎて

熱苦しく感じるかもしれません(笑)

 

 

あなたもそうかもしれませんが、

多くの人が異性関係や人間関係に苦悩するのは

深層心理にこびりついて離れない

『感情のゴミ』があるからなんです。

 

 

1つ質問です。

 

あなたは許せないことはありますか?

 

少し昔の私は迷惑をかけられた時

「うん、大丈夫だよ」

と口ではそう言いながらも

内心どこかでイラついていたんです。

  

日本人は特に勤勉な民族で、

ルールとか時間とか約束とか

すごくきっちりしたいし

パーフェクトでありたいんです。

 

コレ一見、良いように見えるんですが

実はこのマインドこそが

人を本質的な対話から遠ざけている

1つの要因になっているんです。

 

 

「迷惑をかけてはいけません」

 

多くの人がそう教えられてきたと思います。

 

私もそうだったのですが、

両親、学校の先生、周りの大人から

この教えをされてきた人は

多いと思うんですね。

 

迷惑をかけたら怒られる。

問題を起こしたら罰せられる。

 

そうやってほとんどの人は

育ってきました。

 

つまり、

その教育のせいで

多くの人は他人を許せない以前に

自分を許せないでいるんです。

 

世の中にはこういった

『洗脳』と呼ばれるものが

数多く存在します。

 

洗脳というとネガティブに聞こえますが

世の中はすべて何かの洗脳を受けて

それが『人の常識』になっています。

 

正しいか間違っているかよりも

自分の人生にとってマイナスになるのなら

その洗脳は

書き換えていく必要があるんです。

 

 

少し話が脱線しましたが・・・

 

確実に言えることが

世界に1人として

一切迷惑をかけていない人は

存在しないということです。

 

それを教えた親や学校の先生も

確実にどこかで誰かに

迷惑をかけていますし

ミスや違反も犯しています。

 

「あなたのトイレのうんこは誰が処理しますか?」

「あなたがいつも捨てているゴミは

 誰が回収してくれていますか?」

 

 

そう

人はどこかで誰かや何かに依存し、

ミスをフォローしあっているし

迷惑をかけているんですね。

 

どんな人も

必ず失敗やミスを犯してしまうし

約束を守れないことだってあるんです。

 

 

完璧に自立している人間、

迷惑をかけない人間は存在しない。

 

どんなに自立している人でも

誰かが作ったモノやサービスに

依存しているんです。

 

だからこそ、

人は人とのつながりを求めます。

 

 

このように、誰かから何かを

与えてもらっている事実に

どこまで気づけているかなんです。

 

 

それに気づけていないと

どうなるのかというと

 

・自分がどれだけ人から

与えられているかにも気づけない。

 

・人の好意そのものを素直に

受け取ることができない。

 

・迷惑を許せず、常に

被害者意識で生きてしまう。

 

そういった

自分よがりの考えに

支配されてしまうんです。

 

自立しようとすればするほど

迷惑を許せないほど

人は孤独になっていくんです。

 

 

 

逆に

それに気づけることが増えるほど

人に対して感謝の気持ちも芽生えるし

何よりも

 

ありのまま自分を愛し、

受け入れられるようになります。

 

そして、

受け入れられるようになってこう思えます。

 

「人に迷惑をかけるのは仕方がない。

その代わり、人の迷惑も受け入れよう。」

 

 

まずは、

自分を受け入れてあげることが

重要だと思うのです。

 

自分を許せたとき

人を許せるようになれますし、

心からの対話もできるようになれます。

 

 

「カッコつけなくてもいいし、

ありのままの自分でもいいんだよ。」

 

私自身、そう思えた瞬間から

目の前にいる人のことを真剣に

考えられるようになって

人の気持ちにも気づけるようになりました。

 

 

「自分を許す」「人を許す」

 

言葉にすると陳腐で、

簡単そうに聞こえるんですが・・・

思った以上に難しいですよね。

 

では

「なぜ自分を許すことができないのか?」

「なぜ他人を許すことができないのか?」 

 

次回は「許せない心理」の

真の原因に迫ります。