集団心理に疲弊する女性

女性の方のストレスについて

相談が多いのは恋愛以外では

身近な女性関係です。

 

職場、学校、趣味の場、ママ友

近所付き合い、嫁姑関係など

 

あなたは

女性特有の『集団心理』に

苦しめられることはありますか?

 

 

意外にも男女関係の悪化は

これが引き金になることが

かなり多いんです。

 

どういうことかというと

まずストレスを感じたとき、

初めに相談するのは

身近な人ですよね。

 

たとえば、

旦那さん、彼氏、信頼のおける男性に

たまった感情を吐き出したくなります。

 

「あの人、ムカつくわ~」

「あの態度ありえなくない!?」

「何様だと思ってるのかしらね!」

 

でも、ほとんど男性の場合

女性の話を聞き続けるのが苦手なので、

すぐに解決策に移そうとするか

適当にあしらおうとします。

 

「この人は理解してくれないのね」

と呆れて、

今度は仲の良い友人の元にいきます。

 

「旦那(彼氏)、全然話聞こうとしないのよ。

ひどくない!?」

と仲の良い友人と

愚痴で盛り上がります。

 

すべてを吐き出して「あ~スッキリした♪」

となるんですが、

根本的にどうしたかったのか

自分でもわからなくなったりします。

 

これはほんの一例にすぎませんが

実はこの中に

女性を苦しめている原因が

隠されています。

 

それは『敵』の存在です。

 

女性同士の世間話も

敵を作って盛り上がりますよね。

 

たとえば、

その場にいない誰かの陰口とか。

 

男性に相談するときは

自分を不快にさせた人を

敵にします。

 

仲の良い女友達のときは

旦那さんや彼氏を敵にしています。

 

 

これは人間関係の

重要ポイントになるのですが・・・。

 

人間は敵がいないと

生きていけない生き物なんです。

 

 

女性は原始時代から集団で生活し

外敵から身を守ってきた背景があります。

 

女性が男性より

集団心理を重んじるのは

こういった遺伝子があるからです。

 

もともと、

集団心理はグループを作って

生き延びようとする

生存本能から生まれた脳の性質です。

 

昔ならば、自分たちの命を狙う

共通の敵が

女性同士の結束力を高めました。

 

しかし、現代の日本は戦争もなければ

野生動物に襲われることもありません。

 

そう

自分たちの命を脅かす

『恐怖』『敵』が存在しないんです。

 

そうなると

私たちの脳は『敵』を

自ら作り始めます。

 

 

その結果、

身近な人を敵にしようとします。

 

実は

これが人間関係を悪化させる

引き金になるんです。

 

敵にすべきは人ではなく

もっと別のところにあります。

 

 

では、

何を敵にすればいいのか?

集団心理を作り出す方法とは?

 

次回お楽しみください。