ヒステリック女子にならない極意

男女の会話を聞いてると

どうしても女性が先に感情の波に

呑まれてしまう・・・。

 

そういった現場を

何度も目撃してきました。

 

感情が抑えきれなくて、

なぜか男性にぶつけてしまう。

 

「もう!なんでそういうこと言うのよ!」

とついつい爆発させてしまう。

 

あなたはそういう経験ありますか?

 

実はちょっとしたコツで

このような事態を

防ぐことができるんです。

 

男性に相談を持ちかけると

必ず解決しようとしますよね?

 

でも

女性が男性に何か相談したいとき

ただ話をして共感してほしいだけ

だったりするんです。

 

ここに

『感情のギャップ』

が生まれるんですね。

 

たとえば

 

女性

「今日、職場の人が私に

こんなひどいことしてきてきたの!

どう思う?ひどくない!?」

 

男性

「それはその人はそういう

性格だから仕方ないよ。

そういう場合、君がこうやって

対処したらいいんじゃない。」

 

男性は女性の悩みを

『解決してあげること』が

女性の求めていることと思っています。

 

一方、

女性は男性に私の気持ちをわかってほしい

と思っています。

 

「うんうん、そっか・・・

そりゃ辛かったね。

苦しいのによく頑張ったよね。」

 

ただ、

同じ気持ちになってほしいんですよね。

 

 

でも

ほとんどの男性には

それがわからないんです。

 

これが男性と女性の

反応するポイントの違いです。

 

男性は悩みを聞いた時点で

『論理脳』のスイッチが入ります。

 

女性が悩みを話しているときは

『感情脳』が働いています。

 

つまり、

この状態では男性に共感してもらうことは

不可能なんです。

 

重要なことは

男性の『感情脳』に呼びかけることなんです。

 

 

たとえば

私にもよくあることなんですが、

彼女が急に泣きだしたら

 

「どうした?何かあったの?」

とかなり感情が揺さぶられます。

 

そして親身になって話を聞き始めます。

 

何でもかんでも泣けばいいのか

と言えばそうじゃないんですけど

かなり参考になると思うんです。

 

女性が涙を流していると

「この子は今悲しんでいるんだな。」

という感情に男性は気付きます。

 

そうすると男性は

「この子の励ましてあげたいな・・・」

という感情が生まれます。

 

男性は感情に鈍感な生き物です。

 

何かの形で感情を伝えて

男性に気付かせることです。

 

何より感情を言葉にすることが重要です。

 

「今、私怒ってるみたい」

「なんでかわからないけど

すごく悲しいんだ」

「なんか不満を感じてるみたい」

 

「だからこの気持ちを何とかしたいの」

 

と予め言ってあげることです。

 

そうしたら

「この子、自分のことよくわかってるな」

と男性からの評価も高まります。

 

もちろん、泣いたりスネたりして

伝える方法もあるんですが、

これをいつもやっていると

そのうち通用しなくなります。

 

男性自身に免疫がついて

「はあ~またかよ・・・」って

思っちゃうんですね。

 

多くの人は反射的に感情をぶつけます。

自分が発している感情を自覚できないまま

自分の感情を人に委ねてしまうんですね。

 

そうすると

 

「あなたが私を放ったらかしにしたから

私がこんな気持ちになったんでしょ!

責任とってよ。」

 

と相手は解釈するんです。

 

 

そうならないポイントは

『感情の波に乗ること』です。

 

「え?感情の波ってどういうことですか?」

という疑問があると思うんですが、

感情って時間とともに変化するんです。

 

悲しかった感情を放っておくと

嫉妬や怒りに変わっていくんです。

 

負の感情を放ったままにしていると

淀んで腐ってきます。

 

なので、最初に感じた感情を

相手に伝えることです。

 

「私はただ、あなたに聞いてほしかっただけなの。」

「さっきの言葉、ちょっと悲しくなっちゃった」

 

という感じです。

 

相手の行動によって、

自分はどんな感情になったのか

 

これを我慢せずに伝えるんです。

 

そうすれば

「あ・・・そうだったのか。

 俺悪いことしたな。」

と冷静になります。

 

「もう!なんで話聞いてくれないのよ!」

というよりも相手に響きますよね?

 

「お前が悪い!」

と責めると相手は怒っちゃうんです。

 

それよりも

相手の行動や発言で

自分がどんな感情になったか

 

それを伝えることで

『感情に響くコミュニケーション』

実現できるはずです。