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彼氏に聞けないオトコゴコロの本当の秘密

女性の人間関係のお手伝いをする心理学研究室

彼のコミュニケーションタイプはどっち?

ここ3年間ほどですが、

何か人間関係で

トラブルが起きた時、

 

あるいは

トラブルが起きそうになった時

「なぜそうなったのか?」を

振り返るようにしています。

 

それをしていく内に、

最近気づいたことでも

あるんですが・・・

 

人とトラブルが起きる瞬間、

昔のコミュニケーションの癖が

出てしまっていることが

よくあったんです。

 

その癖が出てしまっている

ときに限って

何か問題が起きます。

 

 

人間のコミュニケーションの

取り方には

大きく2種類存在します。

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今回は

2つのコミュニケーションタイプ

そして対処法についてです。

 

 

 

目次

1.2つのコミュニケーションタイプ

2.コミュニケーションの事例

3.愚痴に発展しやすい女性同士の対処法

4.自分の意見を曲げない男性への対処法

 

 

 

 

1.2つのコミュニケーションタイプ

 

冒頭で2つのタイプの

お話をしましたが・・・

 

『アドバイザータイプ』

『カウンセラータイプ』

 

人のコミュニケーションの

取り方はこの2つのタイプに

大きく分かれます。

 

・アドバイザータイプ

 

アドバイザータイプは

「こうした方がいいよ。」

「こうするべきだよ。」

と相手に助言を提示するタイプ。

 

たとえば、

 

ワンマンな上司とか

大学教授とか政治家とか

自分の考えを述べるタイプというと

想像つくかもしれません。

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・カウンセラータイプ

 

カウンセラータイプは

「あなたはどう思っている?」

「今状況どうなってる?」

と質問を投げかけていく中で

相手から望みを引き出すタイプ。

 

これは言葉通り

カウンセラーやコンサルタントなど

話を引き出すタイプの人です。

 

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それ以外あるとすれば

なんでも人に決めてもらう

優柔不断タイプ

とかもあるかもしれませんが(笑)

 

今回はこの2タイプに

絞ってお話したいと思います。

 

 

どっちのタイプの方が

異性からモテそうですか?

人から好かれそうでしょうか?

 

実際のところ

『カウンセラータイプ』の人

の方が頼りがいがあると

感じる人が多いと思います。

 

特に女性は

カウンセラータイプの男性を

頼りにしたくなるし、

安心して話せると思います。

 

逆に

アドバイザータイプの人には

うんざりしたり、

反発心が生まれやすくなります。

 

中には

上から命令されるのが好きな

M気質の人もいるかも

しれませんが・・・

 

上から目線で

「ああした方がいいよ。」

「こうやれよ!」と言われて

 

その態度に対して密かに

「えらそうに・・・」

「うざいな・・・」と

心の中で思う人が多いと思います。

 

でも、ほとんどの男性は

程度の差はあれ

『アドバイザータイプ』

であることが多いです。

 

 

 

男性脳は特性上、

すごくせっかちなんです。

 

『結論』に早く行きたがります。

 

原始時代の狩猟でも

ビジネスにしても

スピードが求められますよね。

 

原子時代であれば

サーベルタイガーが襲ってきて

「こいつの攻撃パターンは…」

とか考えてたら殺されます。

 

スピーディな判断は命なので、

長々としゃべっていると

「で、結論は?」と結論を

促されることが多いはずです。

 

「早くどっちか決めろよ~」

「俺が決めてやるよ!」

「遅い!もう俺がやるよ!」

とさっさと結論にいきたがります。

 

異性関係でのストレスだったり

トラブルはこの瞬間に起こります。

 

私もどちらかというと

アドバイザータイプの傾向が

ありました。

 

「あなたズレてるわよ」と

気づかされたことで

「このままではまずいな・・・」

と思って変えていきました。

 

今でも問題が起きるときは

焦っていたりすると

昔の癖が出やすくなります。

 

『夫婦』『彼氏と彼女』

『母と息子』『父と娘』

『姉と弟』『兄と妹』

 

親しい関係になればなるほど

遠慮が無くなっていくので

衝突が起こりやすくなります。

 

ちょっとわかりずらいので

事例にしてみます。

 

2.コミュニケーション事例

 

たとえば、

シチュエーションの1つですが、

女性の買い物に男性が

付き添うとき。

==========================

女性:「ねえねえ、

このAの服とBの服どっちが似合う?」

 

パターン1

男性:「どっちも似合うじゃない?

適当に決めたら?」

 

パターン2

男性:「断然Bに決まってるよ!

Bにしとけって!」

(※でも女性はAも気になる。)

==========================

 

どっちの対応の方が

あなたは納得しますか?

 

おそらくですが、

どちらも納得できないと

思いませんか?

 

パターン1だったら

 

「はっきりしないな。

どっちか答えてよ!」とか

「何も考えてくれてないでしょ。」

と不満に思うかもしれません。

 

パターン2だったら

 

「私はAが気になってたのに…

あなたがBって言うから!」

と選んだ責任を後から

人のせいにするかもしれませんよね。

 

これは私自身、

どちらも経験済みですが…

こういったことは

どこでも起こりやすいです。

 

「ほら!私はこう思ったのに

あなたがああ言ったから。

やっぱり私が正しいじゃない!」

 

相談して決めたにも関わらず

そう思ってしまう

ことはありませんか?

 

 

実は「どちらがいい?」

と相手に聞きつつも頭では

どちらを選びたいのか既に

決まってるんです。

 

あるいは

「自分の選択はおかしくないか?」

その理由に対して

モヤモヤしてるんです。

 

それを解消したいから

人は相談するんです。

 

そこで、

明らかに間違っている場合は

それに気づかせるように

誘導していきます。

 

ここで

温和に誘導するのが

『カウンセラータイプ』の人です。

 

 

カウンセラータイプの

コミュニケーションの例です。

 

==========================

女性:「ねえねえ、

このAの服とBの服どっちがいい?」

 

男性:「うーん・・・そうだな。

普段は今穿いてるスカート

使うことは多いの?」

 

女性:「いや、普段はどちらかというと

黒のスキニーパンツが多いかな。」

 

男性:「へえ、そうなんだ。靴は?」

 

女性:「ブーツよりスニーカーが多いかな。

色はこんな色で素材は××で・・・」

 

男性:「そうなんだ。じゃあさ、

AとBのどっちが

普段の格好に合わせやすいの?」

 

女性:「やっぱりAのほうかな・・・」

 

男性:「そっかそっか。

じゃあ、Bは今持ってる

何かと合わせられそう?」

 

女性:「う~ん・・・

なんか良く見ると合わせにくいよね。

珍しいからいいなと思ったけど。」

 

男性:「そうだよね。

じゃあどっちを選んだ方が

1年後も使ってそう?」

 

女性:「やっぱりAよね!

Aにしとく。ありがとう!

やっぱ相談して良かったわ!」

==========================

 

というような感じですね。

 

「どっちがいいと思う?」

「どれか選んでよ!」

 

相手に相談されたとしても

相手の心の中では答えは

何となく決まってるんです。

 

それを最終的に自分で

決断するように誘導する

会話が必要になってきます。

 

『相手から望みを引き出し

納得できる理由を探す

お手伝いをしていく。』

 

そういうイメージですね。

 

コミュニケーションの本で

「話すより聞くのが大事です。」

とよく書かれていると思います。

 

この言葉で誤解されがちなのが

大人しく黙って

聞いてうなずくのが聞き上手と

解釈する人が多いんです。

 

『聞き上手』=『質問上手』

 

つまり聞き上手というのは

相手の望みを引き出すことが

上手いということです。

 

男性はこういった対話は

身につけていくと役に立ちますが、

女性であっても女性同士の

関係が上手く運びやすくなります。

 

例えば、

悪口に付き合わされそうなとき

相手の方向性を変えていくのに

有効です。

 

 

3.愚痴に発展しやすい女性同士の対処法

 

実は女性同士との関係性で

混乱したり、

本人がいないところで

愚痴る人は多いです。

 

カフェで座ってるだけでも

そこら中から愚痴る会話が

耳に入ってきます。

 

その様子をみていると

相手に同調しようとしすぎて

疲れてしまう感じですね。

 

同調することで疲れて

嫌になって仕方なしに付き合う。

 

そして、

 

それが耐えられなくなったら

他の人に愚痴って波紋のように

広がっていく。

 

ママ友グループでも

そんな感じですよね。

 

それも自分を守る対策の1つですが、

原因は相手と自分を混同した

状態を作ってしまっている

やり取りに問題があります。

 

乗り切るポイントは2つです。

 

1:相手の問題を自分で

解決してあげようとしない。

 

2:相手の問題に対して

答えに引き出すだけに徹する。

 

つまり、先ほどお話した

カウンセラータイプと同じ

ことをやっていきます。

 

興味のある話には感情移入して

深入りしたくなるのが

人の性です。

 

しかし、

相手の問題は相手の問題です。

 

あくまで話を聞き、質問の中で

自分自身で答えに辿りつかせる

だけに徹します。

 

そうすることで、

自他混同することなくお互いに

心地よいスッキリした状態を

作れるはずです。

 

 

4.自分の意見を曲げない男性への対処法

=====================

身近な男性に

何か相談を持ちかけたときに

自分の考えばかりを強引に

押しつけようとしてきます。

==================== 

そんなとき、

「どうすればいいんですか?」

という相談です。

 

根っからの

『アドバイザータイプ』の男性

に対する対処法です。

 

女性の相談の中でも

かなり多かったテーマですが、

「話を聞かない。」

「自分の話ばかりする。」

「間違いを認めようとしない。」

 

そんな男性に対して

どうすればいいか聞かれることが

結構多かったんです。

 

私もこのタイプの人は苦手で

できれば避けたいです(笑)

 

自分自身も僅かながら

そんなところもありますが、

かつて自分が何をきっかけで

変わろうと思ったのか?

 

色々思いだしたところ

「今のままのあなたはマズいよ。」

ということを

気づかされたときです。

 

男性にそれを気づかせる

必要があります。

 

このタイプは自尊心が強いので、

まず相手の人格そのものを

絶対否定しないことが大事です。

 

「あなたは頭もいいし、

判断力もあるし、本当に頼りになる。」

 

相手の人格を肯定して、

相手の行動や発言に対しての

自分の感情を客観的に伝える。

  

「その言い方は悲しく感じた。」

「ちょっとそれは傷ついたわ。」

 

人格は肯定しつつも

相手の発言や行動に対しての

自分の取り乱した感情を伝えると

相手は冷静になってくれます。

 

冷静にさせて

男性の『論理脳』を発動させる

ことがポイントになります。

 

もしここで

 

「本当話がわからない人ね!」

「あんたは本当ダメね。」

とか相手そのものを否定するのは

厳禁です。

 

怒って意固地になって

自分の意見を曲げなくなります。

 

「いや、俺が絶対正しい!」

となって捻くれていくので

注意が必要です。

 

ステップをまとめると、

 

1:相手の人格は認めている

ことを伝える。

 

2:相手の発言や行動に対しての

どんな感情になったかを伝える。

 

3:最後でどうしてほしいか

要求を伝える。

 

トラブルになるときは

要求ばかり先走ったり

相手を否定することが多いです。

 

クレーマーと同じ順番で

伝えるのは

マズいということです。

 

伝える順番を変えるだけで

上手くいくこともあります。

 

「あなたはいい人だけど、

その言い方は傷つくわ。」

 

そう言われると

相手は自分にも問題があると

不満をもらしながらも

しぶしぶ考え始めます。

 

 

最後になりますが、

質問で相手の望みを

引き出すことはある程度

訓練は必要だと思います。

 

しかし、

 

いつも会う人に対しても

少しずつやっていけば

確実に変わっていきます。

 

ちょっとずつ

試してみてください。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

また何か、困ってることなど

コメントなど頂ければ何かの形で

コンテンツ化したいと思います。

 

野菜嫌いを克服する方法

今回は好き嫌いを

克服するテーマです。

 

子供にはよくあることだと

思いますが、

大人でも偏食や野菜嫌いの人も

いると思います。

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私の友人でトマトが嫌いとか

ナスは受けつけないとか

言う人もいます。

 

赤ちゃんのときは何でも

口に入れて食べるんですけど、

3歳くらいになると

食べたくないものが出てきますよね。

 

口に入れたけど

うぇ~となって

ペッと吐きだしたり、

 

嫌いになる食べ物の多くは

野菜類が多いと思います。

 

私も子供の頃、野菜が嫌いでした。

 

食べ残して親に叱られた

経験もたくさんあります。

 

野菜など葉っぱには

人体に全く影響がないほど

本当に微量なんですが

自然の毒素が含まれています。

 

アルカロイド』という毒素です。

 

植物にとっては害虫という

敵がいます。

 

ほとんどの植物は

害虫に捕食されるのを守るために

僅かながらこういった毒素を

生成しているんです。

 

実際はそんな自然毒よりも

農薬の方が何百倍も危険だと

思いますが・・・

 

小さな子供は

五感のセンサーが敏感なので

こういったものを苦みで感知して

野菜嫌いになると思われます。

 

一度嫌いだと思うと

ずっと嫌いだと思うのが

人間の性質なんですが

 

それを大人になるまで

持ち続けた結果、

嫌いなままになっている人も

中にはいます。

 

私も子供の頃野菜嫌いでしたが、

あるきっかけで好きになって

食べるようになりました。

 

そのきっかけが

何かを思い出すと

自分で野菜を育てたり

収穫したときです。

 

なぜ好きになったかというと

『正体がわかったから』

だと思います。

 

たとえば

 

自分で野菜を育てた場合、

野菜が種の頃から知っています。

 

双葉が発芽してきて

大きくなって背が高くなってきて

茎が太くなって、実ができてくる。

 

その様子を毎日観察して

水やりをしたりしてるわけですから

かわいくて仕方がないわけです。

 

手間暇かけて育てたものから

採れた食べ物です。

 

当然好きになりますよね。

 

他にも

育てるまではしてないけど

収穫して好きになる

ケースもあります。

 

たとえば、

イチゴ狩りとかイモ掘りとか

ブドウ狩りとか

経験した人もいると思いますが、

 

自分で収穫した野菜は

なぜかおいしく感じませんか?

 

ようは

元がどこから取れたか

知っているから安心できて、

おいしく感じるんです。

 

どんな植物から取れているのか?

 

野菜嫌いになったままの人は

原型や正体そのものを

知らない人がかなり多いです。

 

信頼できない食料のまま

頭にイメージが残っているから

嫌いなままになっているんです。

 

私自身が野菜嫌いを克服したケースは

主にこの2つです。

 

1:自分で育てる。

2:自分で収穫する。

 

実はこれ以外にも

野菜嫌いを克服したケースがあります。

 

昔見ていたアニメに

キテレツ大百科』という漫画が

あります。

 

今やっているアニメで言えば

ドラえもんに似ていますが、

その登場人物にブタゴリラ(あだ名)

というキャラクターがいます。

 

ドラえもんで言う

ジャイアンみたいヤツです。

 

何話目か忘れましたが・・・

 

そのブタゴリラがおいしそうに

トマトの木からトマトを取って

美味しそうに頬張ってる

シーンがありました。

 

それを見て

「トマトは美味しい食べ物」

と幼き自分の心は

判断したみたいです(笑)。

 

ここからは

少しダークな話ですが・・・

 

逆に元を知ったことで

食べられなくなるケースも

あります。

 

これは食肉が

多いかもしれません。

 

私の祖父から聞いた話ですが、

祖父は昔家で可愛がって

飼っていた鶏がいたみたいです。

 

餌をあげたり、

散歩に連れて行ったり、

とても可愛がっていました。

 

でも、その鶏は親が

食用のために飼っていた鶏で

ある日、学校から帰ってきたら

調理されていたらしいのです。

 

家に帰ったら

可愛がっていた鶏が

親に殺された。

 

幼き心にはショックが

大きかったと思います。

 

それ以来、祖父は鶏肉を

食べられなくなったようです。

 

このように

知ってしまったことで

食べられなくなるケースも

あります。

・・・・・・・。

 

結局今回、何が言いたかったのか?

 

色々書いているうちに

迷走状態になることがあります。

 

今回もそのパターンです。

 

 

ただ、食べ物について言えることは

人は目の前に置かれている

今の状態が

すべてだと思いがちです。

 

「トマト=赤い」

みたいな感じで。

 

でもトマトの実って

最初は薄い緑色なんですよね。

 

それが日を浴びて

熟して赤くなっていくんです。

 

食べ物の好き嫌いは

元を知らずに判断しているものが

ほとんどだと思います。

 

これが野菜の場合は

自分で育てて収穫することで

好きになることがあります。

 

つまり、育てることが

植え付けられた嫌な感情を

良い感情に書き換える手段に

なるということです。

 

最後は少し心理学っぽい

言葉で締めくくりたいと

思いますが・・・

 

食べ物も人も

目の前の現在の姿が

すべてだと思わないこと。

 

これは本当に大事なことだと

思います。

 

そこに至る経緯を知れば

好きになれることだってあります。

休み明けの心理リセット

正月休みやゴールデンウィ-クなど

長期休暇が続くと

通常の状態に戻ることが

難しいですよね。

 

体が重かったり

出勤拒否や通学拒否になったり

 

私もそういったことに

すごく悩まされていました。

 

人によって悩みは様々ですが、

皆似たり寄ったりだと思います。

 

 

人には

恒常性維持機能があります。

 

ホメオスタシス』とも言われ、

環境変化を嫌がる性質を

人間は持っています。

 

その性質が長期休暇の状態に

居心地良さを感じてしまい、

変化を拒絶してしまうんです。

 

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だから、生物的に

誰でも同じことが起こるので

人として当たり前なんです。

 

しかし

そういった生理的要因とは別に

心理面において

拒否してしまう要因もあります。

 

それは・・・

 

「自分だけ」が

怠惰になってしまっている

という思い込み

 

それが大きな心理ブロックに

なってしまっていると思います。

 

しかし、

それはほとんどの人が同じです。

 

「他の人もダルいんだな」と

わかってしまえば

ちょっと楽になりませんか?

 

ストイックな人であっても、

休み明けは身体的にも心理的にも

パフォーマンスは落ちます。

 

「みんな同じなんだ。。」

 

それを理解して

受け入れることができれば

ハードルの高さを感じることは

少なくなるはずです。

 

私も朝のランニングを正月休み

サボっていましたが、

まったくもって5kmや10km

走る気分にはなりません。

 

とりあえず公園に出向こう

という低いハードルから始めています。

 

休み明けに体が重く感じる時、

圧し掛かっている

心理的ハードル』が

高くなっている可能性があります。

 

「とりあえずちょっとだけ」

から始めてみてはいかがでしょうか?

 

かなり楽になるはずです。

今年の抱負

昨年はお世話になりました。

 

このブログもおかげさまで

気づけば半年継続することが

できました。

 

たくさんの出会いの中で

たくさんの貴重な経験を

積ませていただいたこと

心から御礼を言いたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

2017年もよろしくお願いいたします。

 

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小さな日々を少しずつ

積み重ねて明日を創っていきたい。

 

そう感じています。

 

 

これは私事ですが、

『今年度の抱負』を力いっぱい

書き初めで書いたことで

叶ったことがほぼありません。

 

立派すぎることを書いて

満足してしまうといいますか…

結局実行せずに終わってしまう

ケースばかりです。

 

「今年こそは!!」

 

と力んででかいことを書くと

行動はできないし、そもそも

現状とイメージがかけ離れすぎて

叶えられないまま終わっていたんです。

 

やる気を出すのは良いんですが、

それだけが空回りしてしまうと

それに伴う行動ができないんです。

 

意外と上手くいくパターンが

モチベーションとか全然考えないときで

「とりあえずやってみるか~」で

始めたことは上手くいっています。

 

ポテトチップスを食べ始めたら

止まらなくなるような感じで

どんどん次に進みたくなるのです。

 

気が付いたら

「全然期待してなかったけど

意外と上手くいったな~」

という感覚です。

 

「やる気」とか

「モチベーション」とか

 

それにフォーカスし始めると

それが出ない原因探しを始めたり、

それを出すことに労力を使ったり、

どんどん理想とかけ離れていきます。

 

それに気づいてからというもの

いつからかでかい目標を

立てることはやめました。

 

 

人生に変化が起きる瞬間は

「モチベーション」ではなく

「何をするか?」

 

どんな小さなことでも行動すれば

何か変化が起こり始め

『結果』に繋がっていきます。

 

昨日の取り組みが今日を創り、

今日の取り組みが

未来になっていきます。

 

そんな感じで今年も小さく

積み重ねていきたいと思います(笑)。

5つの愛情タイプの攻略法

人間が愛情を感じるタイプには

5つの種類が存在しています。

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以前のブログでも詳しく

紹介したこともありますが、

 

これを『5つの愛の言語タイプ』

と呼びます。

 

詳しくはこちらを参照下さい。↓ 

http://otokonokokoro.hatenablog.com/entry/2016/07/11/115740

 

 

その5つのタイプが

 

『言葉タイプ』

『スキンシップタイプ』

『時間共有タイプ』

『奉仕タイプ』

『プレゼントタイプ』

 

人はこの5つの方法を使って

愛情を伝えたり

感じたりするのですが、

 

みんなすべての種類を均等に

持っているわけではありません。

 

人それぞれ

どれによって愛情を強く感じるか

偏りがあります。

 

愛情タイプが同じもの同士なら

お互いわかりやすくて

相性も良いのですが・・・

 

愛情タイプが異なる場合、

 

相手の気持ちがわからなくなって

気づかぬ内に相手を傷つけたり

相手から傷つけられたりなど

すれ違いが起こりやすくなります。

 

たとえば…

 

『言葉タイプ』の人に

『プレゼント』や『奉仕』で

愛情表現しても

ちょっと伝わりにくいんですよね。

 

『言葉ではっきり伝えてよ』

と思ってしまうんです。

 

でも相手は

「ちゃんと尽くしてるじゃないか!」

「これだけたくさん買ってあげたのに!」

とそれぞれのタイプで愛情表現を

してくれているんです。

 

よくありがちな

男女のすれ違いだと思います。

 

ちなみに『言葉タイプ』は

女性に多いタイプです。

 

実際に愛情タイプ(価値観)の

違いに気づけないことで

人間関係が破局する人は多いです。

 

これは恋人同士、夫婦関係に限りません。

 

親子関係、嫁姑関係、会社の人間関係、

友人関係、

 

すべてに直結してきます。

 

気遣いが上手な人は

これを知らなかったとしても

直感で相手の伝わりやすい

愛情タイプを識別しています。

 

稀にこのような

人の本質を見抜く天性の才を

持っている人がいますが、

はっきり言って少数派ですし、

 

そういう人はすでに周りからも

絶大なる信頼を得ていて

カリスマ扱いされています。

 

 

ほとんどの人は

自分の愛情タイプと

同じだと思い込んで

人と接しています。

 

ソーシャルメディアの影響で

人間関係が広く浅くなりやすい

現代社会において

 

これを意識したコミュニケーションは

必要になってくると思います。

 

実際に、私の周りの人でも

人格に対して思ってもいない

誤解をされたり

逆に誤解したりして

疲弊している人を見かけます。

 

それを見る度に

「これを知っていたらな・・・」

と思うことが本当に多いです。

 

特に遠距離恋愛中の人は

感情のすれ違いを未然に防げるので

かなりの効果を発揮します。

 

感情のすれ違いを防ぐために

やるべきアプローチは

たったの3つです。

 

1.自分の愛情タイプを認識する。

2.相手の愛情タイプを見極める。

3.お互いの愛情タイプを伝え合う。

 

超シンプルだと思いますが

たったこれだけなんです。

 

見極める方法は意外と簡単で

相手が不満をつぶやいていることが

相手の愛情タイプです。

 

たとえば

「最近、彼氏が冷たいの。

全然話聞いてくれなくて…」

 

という不満を口にする頻度が多いなら

その人は『言葉タイプ』の可能性が

高いです。

 

「いつも私はあなたのために

料理作ってるのに

あなた、私に何もしてくれないのね。」

 

ということを呟いているなら

『奉仕タイプ』の可能性が高いです。

 

パートナシップが上手くいかない人は

耳障りかもしれませんが、

相手が呟いている不満に対して

耳を傾けてください。

 

このときの最大のポイントは

「私はそうは思わない」など

自分の意見で相手をかき消さないこと。

 

はっきり言って

一番難しいのはここだと思います。

 

どうしても

「自分の考えが正しいと思いたい」のが

人間だからです。

 

しかし、

これを乗り越えない限りは

同じようなトラブルを違う人間関係で

同じことを繰り返しやすくなります。

 

ちょっと難しいかもしれませんが、

周りの人と上手くいってない場合は

一度トライしてみてください。

 

最後に・・・

 

この愛情タイプの見極め方も

100%ではありません。

 

相手に中途半端な態度で

接していたり、

そもそも愛自体が足りない場合などは

愛情タイプ見極める以前の問題です。

 

相手に精一杯愛情を伝えているのに

上手くいかず空周りしているときに

有効活用してみてください。

謙虚さを継続する秘訣

『謙虚』って何なのか?

 

謙虚の意味を調べると・・・

 

「控えめで、つつましいこと。」

「自分の能力、地位などに驕ることなく、

素直な態度で相手に接する様」

と書かれています。

 

日本人は控えめで謙虚な人が

多い民族だと個人的には思いますが、

『謙虚であり続けられる人』は

かなり稀だと感じています。

 

 

皆やり始めの新品の状態は

何もわからないので謙虚で素直ですが、

人が次第に傲慢になっていく様子を

幾度となく目の当たりにしてきました。

 

「同じことばかり飽きた。」

「そんなことわかってる。」

「何度もうるさいな。」

 

自分のエゴが出てきて、

わかったつもりになって、

自分よがりな言動や行動が

次第に表れてきます。

 

私自身も例外ではなく、

気をつけていないと

やはり傲慢になっていきます。

 

心理状態の流れを

客観視する習慣が身についてからは

自分が傲慢になっていく様子に

気づくようになりました。

 

なぜ

こんな感情の変動が起こるのか?

 

どんなことでも慣れてくれば

【自分よがりで傲慢】になるのは

人間の性質なので仕方ないのですが、

それに気づけるかどうかが重要です。

 

 

傲慢になる自分に気づけないままだと

いつの間にか周りから愛想を尽かされ、

自分から人が離れていき、

孤独になっていきます。

 

人は気づくことができれば

変わることができるのですが、

気づかない限りは行動を

変えることができません。

 

自分の感情の変化に

いかにして気づけるか?

 

今回は

その方法をシェアしていきたいと

思います。

 

私自身、自分の感情の指標には

必ず

マズローの五段階欲求』の

イメージがあります。

 

第一段階:生理的欲求

第二段階:安全欲求

第三段階:親和(社会的)欲求

第四段階:承認(認められたい)欲求

第五段階:自己実現欲求

 

このイメージを頭に入れておくと

感情の変化を即座に

可視化できます。

 

日本人のほとんどが

第三段階と第四段階を

繰り返しています。

 

 

新入生、新入社員、初心者で

ピチピチの新入りのときは

皆1人なので不安です。

 

新しい学校、

新しい職場、

趣味など新しいコミュニティーの場、

右も左もわからない状態。

 

この段階ではほとんどの人は

「友達を作りたい」

「1人では不安だな」と感じるので

親和欲求を強く感じます。

 

この段階では皆、自分に謙虚ですし

友達や先生の気持ちも

必死にくみ取ろうとするので

周りとの調和を保つことができます。

 

比較的人間関係にも

摩擦が起こりにくいです。

 

 

しかし、ある程度経験を積まれて

周りの人のことをわかったつもりになって

いろんな技術も身について慣れたときに

『承認欲求』が芽生えてきます。

 

これが謙虚さを失う第一歩です。

 

ここでいろんな人間関係の

問題が表に出てきます。

 

人生で言えば

『思春期』のような状態です。

 

同僚や友人をライバル視し始め

上司や先生に一人前と認められたいと思い、

部下や能力が劣る弱い立場の人を

見下す気持ちが生まれてきます。

 

どれだけ早い段階で

自分の感情や欲求が

変化してることに気づけるかが

最大のポイントになります。

 

 

そのために必要なことは

『自分の感情に責任をとる』

『他人に感情を委ねない』

 

このマインドセットが必要になります。

 

はっきり言って

これを100%やるのは

難しいと思いますが・・・

 

このマインドセットがあるかどうかで

行動もコミュニケーションの形態さえも

変化していきます。

 

何より、自分の感情の流れに

気づくようになります。

 

 

「私は不満を感じてるな。」

「愚痴を言いたくなってるな。」

 

自分の気持ちを客観視して

ニュートラルで静かな状態に

戻すことができます。

 

そして、

「なんでそう思ったんだろう?」と

自分自身の中にある原因を

探るようになるんです。

 

 

「今日の体調が悪かったからかな?」

「寝不足だったからかな?」

「私の解釈に問題あったのかな?」

「あの人に対して偏見持ってたのかも…」

 

そう思えて、

自分の中で責任をとろうと

する姿勢が周りに伝わるんです。

 

「ごめん。今イライラしてるみたいなんだ。

いや、あなたが悪いんじゃなくて、

私に何かしら原因があったんだ…。

 

ごめん。1人で考えさせてくれない?」

 

 

こう言われると

「この人自分のこと客観視できてるな」

という姿勢がわかるし、

発言の中にも人のせいにするところが

一切出てこなくなります。

 

人は自分の責任だと思える人に

集まりたいと思うし、

その考えを持っている人が

周りからも認められていきます。

 

 

逆に「お前のせい」と

思っている人からは

離れたくなるんです。

 

自分の感情に責任をとれないと

「私が怒ってるのはあんたが

あんなこと言ったからよ!

早く慰める言葉かけなさいよ。」

 

常に「プンプン」「イライラ」

した状態になります。

 

どこにでも1人や2人は

いるかもしれませんが、

ちっぽけですよね。

 

 

『承認欲求』をクリアする

ポイントですが、

『人の存在を受け入れる。』

ことです。

 

これを自分自身の立場で考えれば

わかりやすいと思いますが…

 

自分の存在を受け入れようとしない人を

受け入れようとは思えないはずです。

 

人を受け入れられるための手順ですが、

 

ステップ1

相手の状況・現状をわかろうとする。

 

ステップ2

相手の今の感情になっている

背景を理解しようとする。

 

ステップ3

相手の存在そのものを受け入れる。

 

この3つのステップですが、

1つ目は相手の話や行動や職業や

状況などからわかろうとすること。

 

2つ目は

相手の表情や言葉やメッセージから

その人に滲み出ている

バックグラウンドや感情を

理解しようとする。

 

3つ目は

相手の感情や存在を受け入れること。

 

 

結局これを実行できるかどうかも

他人を自分と同じ1人の

人として見ることができるか?

 

それにかかっていると思います。

 

「この人も私と同じように家族がいて

仕事を一生懸命やってるのに

上手くいかなくて、

不安も痛みも恐怖も感じている。」

 

それをどれだけ

くみ取れるかだと思います。

 

今まで『人間関係の問題』を

たくさんの人から聞いてきましたが、

すべてに共通して言えることは

『自分だけが苦しい』と思っているんです。

 

『自分だけ』と思っているから

人から認められないことに苦しんで、

誰かの悪口を吐くことでしか

満たせなくなるんです。

 

そうなってしまう背景には

周りの人を『1人の人間』として

見れていないんです。

 

『上司』『先生』『友達』

『恋人』『親』など

 

『役職』『立場』『肩書き』

としてしか

人を見れてないんです。

 

「この人にも私と同じように

子供の時代があって

トラウマも夢も苦しいこともあるんだ。」

 

1人の人間としての背景を

どれだけ思えるかです。

 

 

今回は「謙虚であり続けるため」には

どうすればいいのかというテーマでしたが、

それもいかに初心に返られるか

だと思います。

 

 

これは私事になってしまうのですが…

 

スケートの練習をやり続けていると

やり初めた頃の楽しかった

ワクワクした初心の気持ちを

忘れていくんです。

 

そして、

 

「練習で追い込むだけ」

「上達するためだけ」

という気持ちにしか

ならなくなっていくんです。

 

これはスケートだけに限らず

どんなことでもそうですが、

当時の始めた頃のワクワクした

気持ちを忘れていくんです。

 

それって

悲しいし、あるときを境に

辛くなってくるんです。

 

「自分は努力しても報われない。」

「私には才能がないんだ。」

 

この言葉を何度も聞いてきましたし、

自分で口にしたこともあります。

 

これを自分で思う度に…

 

人からその言葉を聞く度に

思ったことですが

おかしいですよね?

 

自分でも

よくわからなくなってますよね。

 

自分が楽しむために始めたことなのに

「報われない」

「楽しくない」とか

そう思い始めた時点で

当初の自分から外れてきているんです。

 

傲慢になってきてるんです。

 

 

私自身がそうなったとき

自然とやってきたことですが、

 

『原点に戻ること』

 

 

人間の原点というと

『自然』『野生』『初心』

などです。

 

自然いっぱいに広がる

山や海に出かけたり、

動物にふれたりしていくうちに

気持ちがリセットされていきます。

 

そして

『初心』というのは

初心の頃の自分を思い出させてくれる

『場所』に行くことです。

 

先ほどのスケートの場合だったら

いつもの練習メンバーが1人もいない

初心者しかいない

レジャーのスケートリンクに行きます。

 

人の感情はその場にいる

『人』『雰囲気』『空間』によって

決められるからです。

 

『いつもの場所』『いつもの人』

『いつもの空間』にいると

いつもと同じ感情にしかなりません。

 

それを

一切感じることがない場所に行きます。

 

そういった場所に行くと

スケートを始めた頃の

初心の気持ちを思い出させてくれます。

 

「俺もこんな駆け出しの頃、

すごく楽しくしてたよな…」

「楽しくて仕方なかったよな…」

「そういや始めたきっかけは

これだったよな…」

 

それを感じる中で

いつの間にか自分が自分の望みから

かけ離れて

他人基準で取り組んでいたことにも

気づきます。

 

先生や友人や練習メイトから

「認められたい。」

「もっと褒められたい。」

「もっと自分を見てほしい。」

「尊敬されたい。」

 

気づかないうちに

そういった気持ちに

支配されるように

なっているんです。

 

「上達したい」「上手くなりたい」

そういった純粋だと思える気持ちさえも

当初の無我夢中なものではなく、

そういった『承認欲求』に支配された

状態にいつの間にかなってるんです。

 

「謙虚さを忘れていく。」

「傲慢になっていく。」

 

その感情の変化の正体は

『承認欲求』に苦しんだ状態

だということです。

 

その状態から解放するためにも

『初心に戻れる場所』に

足を運ぶこと。

 

新鮮なものにふれる時間を

作ること。

 

「何で自分はこれに惹かれたのかな?」

「何か当初の望みからずれてきてないかな?」

 

ちょっと力が入りすぎてるな

と思ったとき、

一息新鮮な空気に触れてみてください。

 

星の数程あるインターネット記事の

1つにすぎませんが・・・

 

あなたが苦しみを感じたとき、

今回の話をお役に立てて頂ければ

幸いに思います。

10代後半の体型を維持し続けた最大の秘訣

今回の話は

「せっかくダイエットが成功したのに

リバウンドを繰り返してしまう。」

という方には参考になるかもしれません。

 

私は成人を迎えてから10年以上

ほぼ体型が変わっていません。

 

スポーツの関係で若干ウエストが

細くなったりはしましたが、

身長171cm 体重58~60kg

ウエスト5年前68cm→ 今65cm

 

ほぼ変わりません。

 

ちなみに性別は男性です。

 

久しぶりに会う同級生からも

「なんで体型変わんないの?

何かやってんの?」

と言われても答えられなかったんです。

 

「いや・・・別に変わったこと

何もしてないし、何でだろう?」

という感じでした。

 

しかし、

最近になってその理由が

わかりました。

 

ものすごく単純なことです。

 

「服のサイズを変えなかった。」

 

おそらく、これが

体型が変わらず維持し続けた秘訣です。

 

特にズボンのサイズですね。

 

私は普段使いのジーンズを

体に合わせたタイトめのものを

選ぶことが多いのですが、

 

ゆとりを一切残さず

ジャストサイズで着用します。

 

ウエスト28インチ(約70cm)

厳守です。

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メーカーが違ったり股上の深さで

多少サイズは前後しますが、

基本的に大きくても実寸70cm前半までに

とどめています。

 

綿生地の特性上、

わずかに履き伸びしてくることが

経験上わかっているので

多少きつめのものを選びます。

 

しかも、ストレッチなしのものを

好んで選んでいます。

 

「それが体型と何の関係があるんですか?」

ということなんですが、

実はこれが体型が変わらない秘訣を

生み出していたんです。

 

タイトめのパンツで

しかもストレッチなし。

 

誤魔化しが効きません。

 

少しでも体型が変化すれば

自分で瞬時に気づけるんです。

 

それは痩せた場合でも

太った場合でも体重を計らなくても

体感でわかるんです。

 

「あっ 今ちょっとヤバいな」

というのがすぐにわかるんです。

 

それを感じたら私はすぐに

手を打ち始めるんです。

 

「今日はご飯少なめにしよう。」

「ランニング今日は3km増やそう。」

「今日は腹筋100回だな。」

「ちょっとやせ気味だから

炭水化物を多めに摂ろう。」

 

など体型を元に

戻すための行動を取っていたんです。

 

手遅れになる前に即処置をする。

 

これが長年において体型がほぼ

変わることがなかった秘訣です。

 

これに

なぜ気づかなかったのかといえば、

何も記録をとってなかったんです。

 

全部自分の感覚で全自動で

無意識にやっていた行動なので

努力しているわけでもなかったんです。

 

 

ただ、「このデニムを履き続けたい」

という情熱がそうさせていただけ

ということです。

 

『同じズボンのサイズを厳守』

『そのサイズを履き続ける情熱』

 

この2つが組み合わさったことで

同じ体型で居続けることが

できたわけです。

 

このうちの1つが欠けると

おそらく、この体型維持は

成り立たなかったと思います。

 

情熱がなければ

「あ・・・最近きつくなったな。

もう一個サイズを上げるか」

となるのが普通だと思います。

 

より楽な方に逃げたいのが

人間です。

 

情熱がなければ痩せたとしても

維持することができません。

 

きつくなったらサイズを上げて

履けなくなったズボンはお蔵行きです。

 

しかも、

ズボンはジャストサイズで穿いてこそ

綺麗に見えるんですけど、

ほとんどの人は太ったときの保険を考えて

1サイズ大きめを選ぶ人が多いんです。

 

これが不思議なことでもあるんですが、

ゆとりのあるものを選ぶと

人はその服のサイズに合わせて

体型が変わっていくんです。

 

【つまり、太るということです。】

 

大きめのサイズを選ぶということは

「私はそのサイズの体になりますよ。」

ということを

暗に約束しているようなものです。

 

これが肥満体の道に陥ってしまう

最大の落とし穴になってくるのです。

 

 

しかも、

最近は何でも安く手に入るし

ストレッチも効いて楽なので

安心して太ることができるんですね。

 

 

私が履いているジーンズのほとんどは

2万円を超えます。

 

これが高いか安いか感じるのは

人それぞれだと思いますが、

私の感覚からすれば正直高いです。

 

簡単に

「サイズきつくなったな。買い替えるか。」

というわけにはいかないのです。

 

そうなると自動的に

自分の体型を変えない道しか

選びようがありませんよね。

 

逃げの選択肢、

保険をかける選択肢を

最初から無くしていたんです。

 

これは私の中での

『成功回避不可能システム』

になっていたというわけです。

 

この方法が万人に通用するものかと

言われれば

おそらく通用しないと思います。

 

しかし、このエピソードは

そのまま使えなくても

多くの人にとって参考になるはずです。

 

どういうことかというと

私には『痛み』があった

ということです。

 

痛みはモチベーションに

直接つながります。

 

体型が変わって履けなくなれば

2万円をドブに捨てるのと

同じようなものです。

 

せっかく対価を払って得た

好きなものが履けなくなるのは

私にとっては『痛み』なんです。

 

タダほど怖いものはないと言いますが

対価が払わないものに対して人は

『価値がないもの』と判断します。

 

たとえば、

私が10万円の価値のあるものを

タダでもらっても

あまり価値を感じることができないんです。

 

 

対価(痛み)を払わないものに対して

人は決意することができないんです。

 

今回はダイエット関連の話でしたが、

どんなことも成し遂げたいならば

対価(痛み)を払って

コミットメントすることに尽きると思います。

 

逃げ道をなくし、

一本道に絞られたとき

自動的に目標は実現されていきます。